Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会

呼びかけ 「ヨーロッパ統合史フォーラム」サイト



ヨーロッパ統合史フォーラム 研究会のご案内-
日    時 9月30日(土) 14:00~17:30
会    場 共立女子大 本館4階415会議室
アクセス
テ ー マ
報告者・論題 「ヨーロッパ統合における危機と深化の歴史的経験」
趣旨説明 横浜国立大学 石山幸彦

報告1.横浜国立大学 石山幸彦
「ECSCの創設と石炭共同市場の開設―戦後ヨーロッパにおける石炭不足へのヨーロッパ的対応―」

 報告2.南山大学 中屋宏隆
「西ドイツ石炭危機を契機とした市場環境の変化とECSC」

 報告3.横浜国立大学名誉教授 権上康男
「欧州経済統合の過去と現在―統合の理論的性格と繰り返される危機の構造―」

コメント 共立女子大学 八十田博人
「ECSC、EECへのイタリア加盟の帰結」
 秋季学術大会のパネル・ディスカッションの準備も兼ねて、上記の要領で研究会を開催いたします。
多くの方のご参加をお待ちしております。
なお、研究会終了後は懇親会も予定しております。
横浜国立大学 石山幸彦
 
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問い合わせ先 :石山幸彦 email: <europeen「@」ynu.ac.jp>
 
 ヨーロッパ統合史フォーラムの呼びかけ
 ヨーロッパ統合史は、世界現代史上の重要な歴史的出来事であり、近年公文書 の公開が進むにつれてその実証研究が急速に発展しつつある研究対象である。その中で、本学会の会員に関わりが深い「経済史的アプローチ」に基づいた研究が、 統合史研究の重要な一翼を担っている。その一方で、現実には、リーマン・ ショック以後、ギリシャ危機を招き、世界経済の動向にEUが重要な影響を与えている。
 「ヨーロッパ統合史」フォーラムは、「経済史的アプローチ」に基づく統合史研究の発展を主要な課題とするが、テーマの性格上、EU経済の現状分析を行う研究者の参加も積極的に求め、可能な限り、本学会の特徴である「歴史と現代」の総合をめざす。また、ヨーロッパ統合は、政治(史)や社会(史)などの隣接分野と密接に関連する複合領域であり、これらの分野の研究者との交流も進めている。このテーマは院生を始め若い研究者の間でも関心が高く、本フォーラムの活動は多様な分野の研究者の交流を促し、我が国におけるヨーロッパ統合史研究の活性化をめざしている。
2014年5月
呼びかけ人
廣田 功
石山幸彦
上原良子
小島 健
永岑三千輝
野内美子
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