Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


学会関連刊行物 PUBLICATIONS

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『土地制度史学会/政治経済学・経済史学会 60年の歩み』(『歴史と経済』別冊、2008年3月)
小野塚知二・沼尻晃伸編『大塚久雄「共同体の基礎理論」を読み直す』(日本経済評論社、2007年−2006年春季総合研究会報告・記録集)
土地制度史学会編『20世紀資本主義―歴史と方法の再検討』(土地制度史学別冊』、農林統計協会、1999年)−創立五十周年記念大会報告集
土地制度史学会編『資本と土地所有』(農林統計協会、1979年)―NACSIS Webcat詳細表示へ
土地制度史学会編『農業危機の現段階的性格』(御茶の水書房、1963年、272頁)―NACSIS Webcat詳細表示へ
土地制度史学会編『再生産構造と農民層分解』(御茶の水書房、1961年、208頁)―NACSIS Webcat詳細表示へ
山田盛太郎編『変革期における地代範疇』(岩波書店、1956年、441頁−1955年秋季学術大会報告)―NACSIS Webcat詳細表示へ



土地制度史学会/政治経済学・経済史学会史編纂委員会編
土地制度史学会/政治経済学・経済史学会 60年の歩み』(『歴史と経済』別冊、2008年3月)
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はしがき - 3
第1章 創立期(1948−1958) (1)土地制度史学会の創立総会
(2)『農地改革顛末概要』の編纂事業
(3)学術大会・研究会の開始とブレティン『土地制度史学』の刊行
(4)1954年度秋季大会共通論題「封建制から資本主義への移行」
(5)1955年度秋季大会共通課題「変革期における地代範疇」
(6)学会事務局の活動
7
第2章 発展期(1958−1967) (1)機関誌『土地制度史学』の編集と発行
(2)地方部会の結成と東京大学以外での秋季大会の開催
(3)大会共通論題に見る問題関心の推移
(4)1966年度秋季大会共通論題「産業革命の諸類型」
(5)1967年度秋季大会共通論題「農業解体における土地所有形態の再検討」
(6)事務局体制の改革
23
第3章 再編期(1967−1979) (1)理事会メンバーの交代
(2)『土地制度史学』の掲載論文
(3)全般的危機論と19世紀末「大不況」論の接合の試み
(4)歴史分析と現状分析のテーマの併進
(5)学会創立30周年記念大会「資本と土地所有」
(6)事務局幹事とボランティアの活動
41
第4章 改革期(1979−1990) (1)学会組織の抜本的改革
(2)編集委員会による『土地制度史学』の編集
(3)研究委員会による学術大会の企画T(理論・現状分析)
(4)研究委員会による学術大会の企画U(歴史分析)
(5)会員数のピークと事務局体制の推移
57
第5章 展開期(1990−2007) (1)社会主義体制の崩壊の衝撃と対応
(2)編集委員会の編集方針とそれへの批判
(3)研究委員会における分析方法の再検討へ
(4)学会創立50周年記念大会「20世紀資本主義−歴史と方法の再検討−」
(5)学会名の改称と新たな活動の展開
(6)組織運営改革と事務局体制
73
あとがき - 99
年  表 創立期
発展期
再編期
改革期
展開期
101
付属資料 (1)『土地制度史学』創刊のことば(1958年10月)
(2)土地制度史学会組織運営改革案(1980年9月)
(3)「学会名称変更」問題について(2002年1月)
138
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ご購入案内 非会員の方は農林統計協会へ(phone: 03-3492-2987 / http://www.aafs.or.jp/)
会員の追加購入は、学会事務局へ(phone & fax: 03-5841-5570(石原研究室) / email: seikeishi@gmail.com)


『大塚久雄「共同体の基礎理論」を読み直す』
(日本経済評論社、2007年)
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序 章 『共同体の基礎理論』を読み直す 小野塚知二
第1章 『共同体の基礎理論』の現代的位相 黒瀧秀久
第2章 現代における「農業共同体」の性格と機能 荒井 聡
第3章 日本近世村落史からみた大塚共同体論 渡辺尚志
第4章 大塚久雄と近代中国農村研究 三品英憲
第5章 共同体の「ゲルマン的形態」再考 飯田 恭
終 章 結語──共同性と公共性の関係をめぐって 沼尻晃伸
- 討論記録 -
- ピエール・ユーリと共同体論──討論をふまえての感想 藤田 憲
- あとがき 伊藤正直



土地制度史学別冊
『20世紀資本主義―歴史と方法の再検討』
(創立五十周年記念大会報告集)
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『創立五十周年記念大会号』刊行にさいして (1)
第1セッション 市場と国家
ニューディール期アメリカにおける「市場」と「国家」 楠井敏朗 (5)
ナチス期ドイツにおける「課題としての競争」 雨宮昭彦 (18)
戦後日本の産業政策と政府組織 岡崎哲二 (28)
討論要旨 秋富 創 (41)
第2セッション 労働と福祉
日本における労働と福祉―退職過程からみた関係史 佐口和郎 (43)
20世紀アメリカの労働と福祉――American Standard of LivingとWelfare Capitalismを中心に 関口定一 (51)
非市場的調整の発展―20世紀フランスにおける労働と福祉 深澤 敦 (59)
討論要旨 宣 在源 (69)
第3セッション 戦後改革50年
西ドイツにおける戦後経済改革―ヨーロッパの戦後改革の一環として 柳澤 治 (71)
アメリカ経済の戦後再転換(1945-49年)―戦後経済システムへの移行 河村哲二 (81)
日本の戦後経済改革―非軍事化と民主化 浅井良夫 (93)
討論要旨 山崎澄江 (103)
第4セッション 現代農業問題
戦後土地改革の論理と射程 野田公夫 (105)
EU農政の総括と展望 柘植徳雄 (114)
日本農政の総括と展望―農業基本法以降の農政展開 小田切徳美 (123)
討論要旨 村山元展 (133)
第5セッション 環境問題
企業環境主義と持続可能な発展 福士正博 (136)
環境経済学と原・経済学批判の自然認識―環境問題と諸経済学 工藤秀明 (144)
討論要旨 清水 卓 (154)
第6セッション 社会主義
ソ連における計画化の源流とその思想 鈴木義一 (156)
20世紀比較体制研究の回顧と反省 中江幸雄 (165)
討論要旨 白川欽哉 (175)
第7セッション グローバリゼーション
グローバリゼーションと多国籍企業 井上 博 (177)
現代帝国主義の第二段階と大衆社会の再収縮 後藤道夫 (186)
多国籍企業とグローバル・スタンダード―両報告のコメントに関連させて 萩原伸次郎 (195)
討論要旨 平野 健 (204)
第8セッション 国際通貨体制と金融危機
第2次大戦に至る世界経済体制の対極化過程―「政治経済学」的視角からの再検討 平 智之 (206)
戦後IMF体制の構造転換―通貨危機の発現過程を通じて 伊藤正直 (216)
「ドル本位制」と通貨危機―システム民営化の限界 山本栄治 (226)
討論要旨 伊藤カンナ (234)
第9セッション 東アジア経済
東アジアにおける「広域的循環」構造の形成と破綻 藤井洋次 (236)
東アジア金融危機と中国 姚 国利 (247)
ポスト冷戦とグローバリゼーション―藤井報告と姚報告から見たアジア通貨・金融危機 郭 洋春 (256)
討論要旨 宮崎礼二 (263)
総括セッション 田野慶子
矢後和彦
(165)
英文抄録 (269)
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