Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


政治経済学・経済史学会賞
The Political Economy and Economic History Society Prize

選考対象の推薦募集 受賞者・作品一覧 第1回(2006年)学会賞
学会賞規定 学会賞基金への寄付のお願い 第2回(2007年)学会賞
学会賞細則 学会賞基金への寄付者 第3回(2008年)学会賞
学会賞選考委員会 - 第4回(2009年)学会賞
第5回(2010年)学会賞 第6回(2011年)学会賞 第7回(2012年)学会賞
第8回(2013年)学会賞 第9回(2014年)学会賞 第10回(2015年)学会賞
第11回(2016年)学会賞 **** ****


学会賞選考対象の推薦募集(2017年) PDF版募集要項
-
 学会の会員は学会賞(2017年)の選考対象を推薦することができます。学会賞とその推薦方法についての概略は以下のとおりです。学会賞規定・細則と推薦書書式は、学会ホームページ(http://seikeisi.ssoj.info/)に掲載されますが、事務局へお申し出くだされば郵送いたします。
対 象 者  2014年10月以前に入会した会員で、年齢が概ね40歳程度まで、あるいは大学院入学後の研究歴が20年程度までの者[規定第2条、細則1]。
対象作品  選考対象となる作品は、対象者が、2015年1月1日より2016年12月31日までの2年間に発表した公刊の著書、著書に準ずる一連の論文、および研究機関によって刊行された調査報告書等です。なお、著書に準ずる一連の論文には、この期間より前に発表されたものを含めることができます[規定第3条、細則2、3、5]。
推薦方法   1名以上の会員が所定の「推薦書」(WordファイルPDFファイル)に記入したうえで、学会賞選考委員長宛(学会事務局気付)送付もしくはご持参ください。なお、推薦作品が公刊の著書以外の場合、推薦者はその現物、抜刷もしくはコピーを1部提出してください[細則10]。
宛   先 〒113-8691
東京都文京区本郷郵便局私書箱56号
政治経済学・経済史学会
           *「学会賞推薦書在中」とご記入ください。
推薦締切 2017年1月31日(火)必着


受賞者・作品一覧
受賞年 受賞者 授賞作品
2015年 小林延人 『明治維新期の貨幣経済』(東京大学出版会、2015年)
満薗勇 『日本型大衆消費社会への胎動ー戦前期日本の通信販売と月賦販売ー』(東京大学出版会、2014年)
2015年 北浦貴士 『企業統治と会計行動--電力会社における利害調整メカニズムの歴史的展開--』(東京大学出版会、2014年)
西川輝 『IMF自由主義政策の形成--ブレトンウッズから金融グローバル化へ--』(名古屋大学出版会、2014年)
2014年 徳永昌弘 『20世紀ロシアの開発と環境 --「バイカル問題」の政治経済学的分析--』(北海道大学出版会、2013年)
高槻泰郎 『近世米市場の形成と展開--幕府司法と堂島米会所の発展--』(名古屋大学出版会、2012年)
2013年 永山のどか 『ドイツ住宅問題の社会経済史的研究 福祉国家と非営利住宅建設』(日本経済評論社、2012年)
大畑貴裕 『GHQの占領政策と経済復興 再興する日本紡績業』(京都大学学術出版会、2012年)
2012年 韓載香 『「在日企業」の産業経済史』名古屋大学出版会、2010年02月
2011年 石井聡 『もうひとつの経済システム−東ドイツ計画経済下の企業と労働者−』(北海道大学出版会、2010年)
小堀聡 『日本のエネルギー革命−資源小国の近現代−』(名古屋大学出版会、2010年)
2010年 森宜人 『ドイツ近代都市社会経済史』(日本経済評論社、2009年)
2009年 岩間俊彦 『イギリス・ミドルクラスの世界-ハリファクス,1780-1850-』(ミネルバ書房、2008年)
宮地英敏 『近代日本の陶磁器業-産業発展と生産組織の複層性-』(名古屋大学出版会、2008年)
2008年 平 井 進 『近代ドイツの農村社会と下層民』(日本経済評論社、2007年2月)
森田貴子 『近代土地制度と不動産経営』(塙書房、2007年2月)
2007年 林 采 成 『戦時経済と鉄道運営−「植民地」から「分断」韓国への歴史的経路を探る−』(東京大学出版会、2005年3月)
2006年 崔 在 東 「ストルィピン農業改革期ロシアにおける私的所有・共同所有および家族分割」(『歴史と経済』第178号、2003年1月)など一連の論文
* 後日、『近代ロシア農村の社会経済史−ストルィピン農業改革期の土地利用・土地所有・協同組合』(日本経済評論社、2007年6月)として刊行。
植田浩史 『戦時期日本の下請工業』(ミネルヴァ書房、2004年2月)


学会賞選考委員会
委 員 河村哲二 *** (2016-2017年)
委 員 鈴木邦夫 *** (2016-2017年)
委 員 武田晴人 *** (2016-2017年)
委 員 清水克洋 *** (2017-2018年)
委 員 堀口健治 *** (2017-2018年)


学会賞規定
2004年10月16日制定
[目的と名称]
第1条 政治経済学・経済史学会(以下、学会)は、政治経済学・経済史学の研究を奨励するために、特に優れた研究業績を発表した会員に、以下に定める政治経済学・経済史学会賞(以下、学会賞)を授与し、表彰する。
[選考・授賞対象者]
第2条 受賞することができるのは、3年以上継続して学会に在籍し、その者の最初の体系的な研究業績を発表した会員とする。
[選考対象の発表期間]
第3条 学会賞の選考対象となることのできる作品は、前条の対象者が、表彰の前々年1月1日より前年12月末日までの2年間に発表した公刊の著書、著書に準ずる一連の論文、および研究機関によって刊行された調査報告書等とする。
2
著書に準ずる一連の論文には、前項に規定された期間より前に発表されたものを含めることができる。
[選考委員会]
第4条 学会賞選考委員会(以下、委員会)は、会員中より理事代表が委嘱し、理事会が承認した委員5名をもって構成し、審査に当たる。
[委員の任期]
第5条 委員の任期は2年とし、毎年、秋季学術大会終了後に2ないし3名が交替する。 同一の者を続けて再任することはできないが、任期満了から2年以上経れば再任することができる。
[委員長]
第6条 委員長は委員会内の互選で2年目の委員より決定し、理事会に報告する。
[候補作品の推薦]
第7条 委員会は学会賞の推薦作品を会員より募り、自薦もしくは他薦された作品を学会賞の選考対象とする。
[選考結果の公表]
第8条 委員会は以下の各号について、書面で理事代表に報告する。その概略は、秋季学術大会時の会員総会において発表され、また、学会誌上に公表されるものとする。
(1)選考経過(委員会の開催日程、議題)
(2)選考対象の数
(3)授賞する会員氏名と作品名
(4)授賞理由
(5)その他
[授賞と表彰]
第9条 学会賞の授賞と表彰は、秋季学術大会時の会員総会においておこなう。
[規定の改廃]
第10条 本規定の改廃は、理事会で決定し、会員総会の承認を得なければならない。
付則 1. 学会賞細則は、理事会が別に定め、会員総会に報告する。
2.
委員会は、理事会の承認にもとづき、学会賞選考委員会内規を定めることができる。ただし、発足時の内規は理事会が定めることができる。
3.
第5条の規定に関わらず、発足時の委員会は、任期3年の委員3名と任期2年の委員2名をもって構成する。
4.
第6条の規定に関わらず、発足時の委員長は理事代表が指名し、その委員長としての任期は2年間とする。
5.
委員は学会規約第11条に定める委員とする。
6.
本規定は2004年10月16日から施行する。


学会賞細則
2004年10月16日 理事・評議員会決定
2005年7月9日/2007年12月8日 一部改正
1. 規定第2条に定める選考・受賞対象者の年齢は、概ね40歳程度までとするが、これは、大学院入学後の研究期間が20年程度までであることを意味する。
2. 共著作品の全体を推薦し、審査することができるが、共著者全員が規定第2条の定めるところを満たしていなければならない。
3. 執筆分担が明示されている共著作品の一部を規定第3条の「著書に準ずる一連の論文」に含ませることができる。
4. 規定第3条の定める期間内に発表された作品の執筆者が授賞以前に死亡した場合は第2条の規定に関わらず、選考・授賞対象者とすることができる。
5. 規定第3条に定める作品の発表時期は、その図書あるいは論文掲載誌に明記された刊行時期とする。
6. 選考委員会の厳正な審査結果を尊重して、授賞該当者がない場合、授賞該当者が複数となる場合は、いずれもありうることとする。
7. 選考委員の氏名は公表する。
8. 選考委員会は、学会の諸研究分野を専門的に審査しうる者によって構成されなければならない。
9. 選考委員会に出席するための交通費は、年2回を限度として支給し、支給額と支給方法は理事会出席旅費に準ずる。また、選考委員長は選考対象となった作品各2点を購入し、その経費は事務局に請求できる。
10. 規定第7条に定める推薦は、1名以上の会員が所定の推薦書に記入したうえで、所定の期日までに選考委員長宛(学会事務局気付)提出することによってなされるものとする。ただし、推薦作品が公刊の著書以外の場合、推薦者はその現物、抜刷もしくはコピーを1部提出するものとする。


学会賞基金への寄付のお願い
学会賞創設にともない、受賞者へ副賞を授与するために、会員その他有志にご寄付を募って学会賞基金を設けることになりました。広くご協力賜りますようお願いいたします。 
ご寄付は一口5千円で、何口でも承ります。下記の郵便振替口座宛にお願いいたします(会費納入用の振替口座とは異なりますのでご注意ください)。
  • 口座番号 00130-1-260491
  • 加入者名 政経史学会 学会賞基金


学会賞基金への寄付者(2006年10月末現在)
学会賞基金には、これまで(2006年10月末)に、以下の方々からご寄付をいただきました。ご協力いただきありがとうございました。
(五十音順・敬称略)

秋元英一、浅井良夫、安孫子麟、安藤スミエ、石井寛治、石原俊時、石山幸彦、出雲雅志、伊丹一浩、伊藤正直、岩本純明、上原信博、海野文雄、大石嘉一郎、大門正克、大杉由香、岡田知弘、岡田与好、尾崎芳治、小田切徳美、小野征一郎、小野塚知二、春日 豊、加藤房雄、金子ハルオ、久保新一、小岩信竹、小島 健、権上康男、齊藤佳史、佐藤洋一、芝原拓自、島崎美代子、清水克洋、鈴木邦夫、須藤 功、田代洋一、谷口信和、中木康夫、中野一新、中林真幸、永岑三千輝、鍋島力也、西川純子、馬場 哲、原 朗、日南田静眞、廣田 功、藤瀬浩司、細貝大次郎、本多三郎、増田正人、松元 宏、道又健治郎、毛利健三、諸田 實、矢後和彦、柳澤 遊、柳沢 治、柳澤 悠、山本弘文、湯沢 誠


Political Economy & Economic History Association.
Hongo Post Office Box 56, Bunkyo-ku, Tokyo 113-8691 JAPAN