Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第189〜193号(第48巻1号〜第49巻1号)

第188号(47巻4号、2005年7月)
論  説 近世瀬戸内農村における死亡クライシスの実態−広島藩領・安芸国賀茂郡黒瀬組の1寺院過去帳を分析事例として− 杉山聖子
19世紀中葉のイギリスにおける大気汚染問題−1844年「煙害禁止法案」をめぐって− 赤津正彦
20世紀初頭の海峡植民地における通貨制度の展開 西村雄志
戦後東ドイツ農村の土地改革・集団化と村落−メクレンブルク・フオアポンメルン州1945〜1961年− 足立芳宏
書  評 山本有造著『「満洲国」経済史研究』 金子文夫
永岑三千輝・廣田功編著『ヨーロッパ統合の社会史−背景・論理・展望−』 小島 健
松下孝昭著『近代日本の鉄道政策−1890〜1922年−』 中村尚史
田中夏子著『イタリア社会的経済の地域展開』 堺 憲一
船橋明宏著『近世の地主制と地域社会』 桜井信哉
会  報
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第187号(47巻3号、2005年4月)
大会共通論題「労働のグローバル化と国家・地域−歴史と現状−」 戦前期大阪の都市形成と朝鮮人移民労働者 岩佐和幸
グローバル経済下のアジア,国境と階級関係の再構築−経済地理学からのアプローチ− 水岡不二雄
フランスにおける移民・外国人労働者の排斥・分離・統合−19世紀末から両大戦間期を中心に− 清水克洋
欧州統合と移民・外国人労働者政策−政策転換の展望− 井口 泰
論  説 京都繊維産業における在日韓国朝鮮人企業のダイナミズム 韓 載香
研究ノート 戦時期日本における農地委員会の構成と機能 坂根嘉弘
書  評 安野正明著『戦後ドイツ社会民主党史研究序説−組織改革とゴーデスベルク綱領への道−』 福澤直樹
和田豊著『価値の理論』 大石雄爾
会  報
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第186号(47巻2号、2005年1月)
論  説 栃木県における60町歩大地主の成立と貸金業 大栗行昭
英国造船業と韓国・現代グループの造船業参入−英国造船所の技術供与戦略とその挫折− 祖父江利衛
海外寄稿 フランス経済史の研究動向(19-20世紀) アラン・プレッシ(齊藤佳史・矢後和彦訳)
書  評 沼尻晃伸著『工場立地と都市計画−日本都市形成の特質1905-1954−』 岡田知弘
石井寛治著『日本流通史』 中西 聡
山本有造著『帝国の研究−原理・類型・関係−』 西川博史
米浪信男著『観光・娯楽産業論』 飯盛信男
安藤光義著『構造政策の理念と現実』 渡部岳陽
植田浩史著『戦時期日本の下請工業−中小企業と「下請=協力工業政策」−』 沢井 実
林健久・加藤榮一・金澤史男・持田信樹編『グローバル化と福祉国家財政の再編』 二宮厚美
田原史起著『中国農村の権力構造−建国初期のエリート再編−』 菅沼正久
田野慶子著『ドイツ資本主義とエネルギー産業−工業化過程における石炭業・電力業−』 小坂直人
野部公一著『CIS農業改革研究序説−旧ソ連における体制移行下の農業−』 岡田 進
市田知子著『EU条件不利地域における農政展開−ドイッを中心に−』 中林吉幸
萩原伸次郎著『通商産業政策』 武田晴人
三和良一著『戦間期日本の経済政策史的研究』 武田晴人
川東蝉弘著『高畠亀太郎伝南伊予政治経済史』 田中雅孝
イギリス都市・農村共同体研究会/東北大学経済史・経営史研究会編『イギリス都市史研究−都市と地域−』 道重一郎
会  報
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第185号(47巻1号、2004年10月)
論  説 満州国放送事業の展開−放送広告業務を中心に− 石川 研
19世紀後半アルゼンチンにおけるイギリス鉄道資本と沿線地開発−セントラル・アルゼンチン鉄道を中心に− 渡邉英俊
帝政末期におけるベルリン近郊ゲマインデの公益的住宅建築事業−建築不況後のランクヴィッツLankwitzを事例として− 稲垣隆也
書  評 粕谷誠著『豪商の明治−三井家の家業再編過程の分析−』 鈴木邦夫
内山雅生著『現代中国農村と「共同体」−転換期中国華北農村における社会構造と農民−』 菅沼圭輔
豊田隆著『アグリビジネスの国際開発−農産物貿易と多国籍企業−』 松原豊彦
古内博行著『ナチス期の農業政策研究1934-36−穀物調達措置の導入と食糧危機の発生−』 足立芳宏
秋元英一・菅英輝著『アメリカ20世紀史』 北 美幸
田嶋悟著『地租改正と殖産興業−山梨県の場合−』 齋藤康彦
大石嘉一郎・金澤史男編著『近代日本都市史研究−地方都市からの再構成−』 大豆生田稔
高哲男著『現代アメリカ経済思想の起源−プラグマティズムと制度経済学−』 秋元英一
澤田貴之著『インド経済と開発−開発体制の形成から変容まで−』 多田博一
金洛年著『日本帝国主義下の朝鮮経済』 堀 和生
原朗編『復興期の日本経済』 浅井良夫
暉峻衆三編『日本の農業150年 1850〜2000年』 野田公夫
木曽順子著『インド開発のなかの労働者−都市労働市場の構造と変容−』 澤田貴之
会  報
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第184号(46巻4号、2004年7月) Abstract
論  説 新居浜における住友資本の事業展開と都市形成過程 宇都宮千穂
基本所得の意義−エコロジーの視点から− 福士正博
論点をめぐって 都市の公共性をめぐる論点−最近の近代都市史研究からの考察− 沼尻晃伸
書  評 竹内幸雄著『自由貿易主義と大英帝国−アフリカ分割の政治経済学−』 網中昭世
宮本謙介著『アジア開発最前線の労働市場』 小林英夫
永岑三千輝著『ホロコーストの力学−独ソ戦・世界大戦・総力戦の弁証法−』 谷 喬夫
平賀明彦著『戦前日本農業政策史の研究1920-1945』 野田公夫
明石紀雄著『モンティチェロのジェファソン−アメリカ建国の父祖の内面史−』 瀬戸岡紘
武田晴人編『地域の社会経済史−産業化と地域社会のダイナミズム−』 高村直助
SGCIME編『世界経済の構造と動態[第1集・第1巻−1]』 久保新一
山田徹雄著『ドイッ資本主義と鉄道』 小笠原茂
水田正史著『近代イラン金融史研究−利権/銀行/英露の角逐−』 伊藤昌太
座間紘一・藤原貞雄編著『東アジアの生産ネットワーク−自動車・電子機器を中心として−』 櫻谷勝美
岡崎哲二・奥野正寛・植田和男・石井晋・堀宣昭著『戦後日本の資金配分−産業政策と民間銀行−』 日高千景
奈倉文二・横井勝彦・小野塚知二著『日英兵器産業とジーメンス事件−武器移転の国際経済史−』 笠井雅直
越後和典著『新オーストリア学派の思想と理論』 八木紀一郎
冬木勝仁著『グローバリゼーション下のコメ・ビジネス−流通の再編方向を探る−』 池田憲隆
長野逞編著『八幡製鐵所史の研究』 池田憲隆
小岩信竹著『近代日本の米穀市場−国内自由流通期とその前後−』 中村尚史
小野塚知二著『クラフト的規制の起源−19世紀イギリス機械産業−』 森 建資
会  報
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