Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第189〜193号(第48巻1号〜第49巻1号)

第193号(49巻1号、2006年10月) Abstract|要旨
論  説 日中戦争下の華北交通の設立と戦時輸送の展開 林 采成
多国籍アグリビジネスによる日本農業参入の新形態−ドール・ジャパンの国産野菜事業を事例として− 関根佳恵
第一次大戦から1921年までのポーランドにおける統制経済とユダヤ人問題 松家 仁
論点をめぐって 福祉国家の現在と未来−『講座・福祉国家のゆくえ』をめぐって− 石原俊時
書  評 東條由紀彦著『近代・労働・市民社会−近代日本の歴史認識T−』 高村直助
雨宮昭彦著『競争秩序のポリティクス−ドイッ経済政策思想の源流−』 小野清美
渋谷博史著『20世紀アメリカ財政史:T パクス・アメリカーナと基軸国の税制、U 「豊かな社会」とアメリカ型福祉国家、V レーガン財政からポスト冷戦へ』 萩原伸次郎
常松洋・松本悠子編『消費とアメリカ社会−消費大国の社会史−』 秋元英一
金井雄一著『ポンドの苦闘−金本位制とは何だったのか−』 上川孝夫
堀和生・中村哲編著『日本資本主義と朝鮮・台湾−帝国主義下の経済変動−』 松本俊郎
森武麿著『戦間期の日本農村社会−農民運動と産業組合−』 西田美昭
安部悦生編著『金融規制はなぜ始まったのか−大恐慌と金融制度の改革−』 寺西重郎
香月敏孝著『野菜作農業の展開過程−産地形成から再編へ−』 市川治
会  報
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第192号(48巻4号、2006年7月) Abstract
論  説 第一次世界大戦前後の東京における住宅問題−借家市場の動向を中心に− 小野 浩
農協(JA)出資農業生産法人−日本農業の構造問題と新たな担い手の歴史的位置− 李 侖美
谷口信和
研究ノート 米国シアトルにおける中小ソフトウェア企業の集積要因とリンケージの構図−2002年〜2003年実施の現地調査データの分析− 山縣宏之
戦後日本における高卒ブルーカラーの増大−繊維企業を事例に− 大場隆広
書  評 姜克實著『石橋湛山の戦後−引き継がれゆく小日本主義−』 山本義彦
中北浩爾著『1955年体制の成立』 浅井良夫
山口秋義著『ロシア国家統計制度の成立』 荒田 洋
高田実・鶴島博和編著『歴史の誕生とアイデンティティ』 山崎 彰
高村直助編著『明治前期の日本経済−資本主義への道−』 竹内常善
上岡一史著『戦後日本鉄鋼業発展のダイナミズム』 長島 治
本野英一著『伝統中国商業秩序の崩壊−不平等条約体制と「英語を話す中国人」−』 村上 衛
山崎彰著『ドイッ近世的権力と土地貴族』 阪ロ修平
吉田恵子・斎藤晢・東條由紀彦・岡山礼子著『女性と労働−雇用・技術・家庭の英独日比較史研究−』 米山 秀
柳沢遊・木村健二編著『戦時下アジアの日本経済団体』 飯島 渉
会  報
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第191号(48巻3号、2006年4月) Abstract
大会共通論題「20世紀の戦争と社会変動−経済社会秩序と国家介入−」 ウォーレス=ジョーンズ論争 1942-45 −米国における戦後国家構築をめぐる閣内対抗− 斎藤 叫
競争秩序とリベラルな介入主義−ナチズムと新自由主義− 雨宮 昭彦
「大戦」とフランス経済社会の再編 廣田 功
両大戦と日本農村社会の再編 森 武麿
論  説 温泉地における源泉利用−戦前期熱海温泉を事例に− 高柳友彦
書  評 牧原憲夫編『〈私〉にとっての国民国家論−歴史研究者の井戸端談義−』 山本義彦
中西聡・中村尚史編著『商品流通の近代史』 石井寛治
黒瀬郁二著『東洋拓殖会社−日本帝国主義とアジア太平洋−』 波形昭一
中瀬哲史著『日本電気事業経営史−9電力体制の時代−』 渡 哲郎
鹿野忠生著『アメリカによる現代世界経済秩序の形成−貿易政策と実業界の歴史学的総合研究−』 土井 修
藤井信幸著『地域開発の来歴−太平洋岸ベルト地帯構想の成立−』 沼尻晃伸
加藤房雄著『ドイツ都市近郊農村史−「都市史と農村史のあいだ」序説−』 藤田幸一郎
会  報
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第190号(48巻2号、2006年1月) Abstract
論  説 戦時・戦後復興期における大阪都心の土地所有構造 名武なつ紀
18世紀イギリス植民地体制下のアイルランド・リネン業 竹田 泉
甲新紡織公司の「生産過程重視」戦略−1930年代の工場合理化を中心に− 王 穎琳
第三共和政期フランスにおける労働局と社会改革 齊藤佳史
書  評 宮島英昭著『産業政策と企業統治の経済史−日本経済発展のミクロ分析−』 長島 修
安井國雄・富澤修身・遠藤宏一編著『産業の再生と大都市−大阪産業の過去・現在・未来−』 名武なつ紀
鈴木勇一郎著『近代日本の大都市形成』 山口由等
曹瑞林著『現代中国税制の研究−中国の市場経済化と税制改革−』 塚本隆敏
澤田貴之著『アジア綿業史論−英領期末インドと民国期中国の綿業を中心として−』 柳澤 悠
会  報
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第189号(48巻1号、2005年10月) Abstract
論  説 戦時期樺太における製糖業の展開−日本精糖業の「地域的発展」と農業移民の関連について− 竹野 学
ワイマール期自由労働組合におけるスト規定と組織(再編成)問題 枡田大知彦
日本綿紡績業に対するGHQの生産設備管理政策の形成−政策形成過程を中心に− 大畑貴裕
論点をめぐって 村田武・田代洋一編『21世紀の農業・農村』−農業における現在の動向− 梶井 功
海外寄稿 フランスにおける競争をめぐる言説と行為−19世紀から今日までを振り返って− ジャン=ピエール・イルシュ(齊藤佳史・廣田功訳)
書  評 遠藤保雄著『戦後国際農業交渉の史的考察−関税交渉から農政改革交渉への展開と社会経済的意義−』 村田 武
奥田晴樹著『日本近世土地制度解体過程の研究』 小岩信竹
鈴木健夫著『近代ロシアと農村共同体−改革と伝統−』 奥田 央
会  報
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