Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第205〜208号(第52巻1号〜第52巻4号)

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第208号(52巻4号、2010年7月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
戦間期における台湾米移出過程と取引主体 谷ケ城 秀 吉
持続可能性の規範理論の基礎-福祉・代替・資本- 桑 田   学
現代カンボジア村落の特質と内的秩序-「大塚久雄『共同体の基礎理論』を読み直す」を手がかりにして- 西 原 京 春
書 評
BOOK REVIEWS
下谷政弘著『持株会社と日本経済』 橘川 武郎
柿崎一郎著『鉄道と道路の政治経済学-タイの交通政策と商品流通 1935-1975年-』 田坂 敏雄
岡部牧夫編『南満州鉄道会社の研究』 高橋 泰隆
竹村英二著『幕末期武士/士族の思想と行為-武人性と儒学の相生的素養とその転回-』 落合 功
滝沢秀樹著『朝鮮民族の近代国家形成史序説中国東北と南北朝鮮-』 河 棕文
森宜人著『ドイツ近代都市社会経済史』 馬場 哲
小川功著『虚構ビジネス・モデル-観光・鉱業・金融の大正バブル史-』 加藤 健太
深沢克己著『商人と更紗-近世フランス=レヴァント貿易史研究』 杉浦 未樹
宮地英敏著『近代日本の陶磁器業-産業発展と生産組織の複層性-』 四方田 雅史
 星勉著『共生時代の都市農地管理論-新たな法制度の提言-』 安藤 光義
河原昌一郎著『中国農村合作社制度の分析』 菅沼 圭輔
 法政大学比較経済研究所/後藤浩子編『アイルランドの経験植民・ナショナリズム・国際統合-』 小関 隆
土井修著『米国資本のカナダ進出(1898-1932年)-製紙業への進出を中心として-』 杉本 公彦
渡辺尚志編『畿内の豪農経営と地域社会』 谷本 雅之
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第207号(52巻3号、2010年4月) Abstract|要旨
大会報告・共通論題:
1930年代における経済政策思想の転換-危機下の社会問題を視点として-
趣旨説明 小島 健
アメリカ大恐慌下における経済政策ビジョンをめぐるエリートと民衆の交錯 秋元 英一
フランスにおける1930年代の大恐慌と社会保険・家族手当 深澤 敦
ドイツにおける労使関係への国家介入の歴史的展開-1930年代大恐慌期を中心に- 枡田 大知彦
日本における統制経済の形成と展開 白木沢 旭児
コメント1.政策転換から大戦前夜へ 松野尾 裕
コメント2.社会問題の対象領域をめぐる内部と外部について 松本 武祝
書 評
BOOK REVIEWS
楠井敏朗著『大塚久雄論』 齋藤 英里
柳澤治著『戦前・戦時日本の経済思想とナチズム』 原 朗
毛利健三著『古典経済学の地平-理論・時代・背景-』 藤瀬 浩司
小島修一著『二十世紀初頭ロシアの経済学者群像-リヴァイアサンと格闘する知性-』 八木 紀一郎
榎一江著『近代製糸業の雇用と経営』 公文 蔵人
安元稔編著『近代統計制度の国際比較-ヨーロッパとアジアにおける社会統計の成立と展開』 鬼頭 宏
農業問題研究学会編「現代の農業問題」1『グローバル資本主義と農業-世界経済の現   局面で農業問題研究の「現代性」と意義を問う-』,2『労働市場と農業-地域労働市場構造の変動の実相-』,3『土地の所有と利用-地域営農と農地の所有・利用の現時点-』,4『農業構造問題と国家の役割-農業構造問題研究への新たな視角-』 保志 恂
小島健著『欧州建設とベルギー-統合の社会経済史的研究-』 石山 幸彦
岩間俊彦著『イギリス・ミドルクラスの世界-ハリファクス,1780-1850-』 河合 康夫
近代租税史研究会編『近代日本の形成と租税』 神山 恒雄
遠藤乾編『ヨーロッパ統合史』 小島 健
王吉法著(西川博史訳)『日中企業競争力の比較-現代中国企業の競争戦略』 太田原 準
菅英輝編著『アメリカの戦争と世界秩序』 庄司 啓一
松村高夫著『日本帝国主義下の植民地労働史』 金子 文夫
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第206号(52巻1号、2010年1月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
植民地朝鮮における「国有鉄道十二箇年計画」 矢島 桂
高度経済成長前半期における農業政策の受容形態−長野県飯田市下久堅南原(しもひさかたみなばら)集落の事例を中心に− 坂口 正彦
高度成長期日本の産業政策と設備投資調整−エチレン30万トン基準再考− 橋本 規之
19世紀初頭の英国のアジア通商政策に対する地方商人及び製造業者の影響力−1812年から1813年にかけてのグラスゴ−東インド協会による東インド貿易開放運動を中心に− 熊谷 幸久
書 評
BOOK REVIEWS
武田晴人編『日本経済の戦後復興−未完の構造転換−』,
武田晴人編『戦後復興期の企業行動−立ちはだかった障害とその克服−』
寺村 泰
江里口拓著『福祉国家の効率と制御−ウェッブ夫妻の経済思想−』 永嶋 信二郎
藤本建夫著『ドイツ自由主義経済学の生誕−レプケと第三の道−』 江頭 進
木山実著『近代日本と三井物産−総合商社の起源−』 宮地 英敏
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第205号(52巻1号、2009年10月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
在日韓国人による民族系金融機関設立とその基盤−1950-60年代の全国展開を中心に− 韓 載香
酒類販売統制機関の実態−1941年-1945年における資金調整− 板垣 由美子
近世日本米市場における財産権の保護 高槻 泰郎
論点をめぐってNOTE アメリカ史の動向−『シリーズ・アメリカ研究の越境』[全6巻]− 楠井 俊朗
書 評
BOOK REVIEWS
井手英策著『高橋財政の研究−昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘−』 武田 晴人
肥前榮一著『比較史のなかのドイツ農村社会−『ドイツとロシア』再考−』 山崎  彰
工藤章・田嶋信雄編『日独関係史 一八九〇−一九四五』(全3巻)
第1巻 総説/東アジアにおける邂逅、第2巻 枢軸形成の多元的力学、第3巻 体制変動の社会的衝撃
木畑 洋一
下谷政弘著『新興コンツェルンと財閥−理論と歴史−』 加藤 健太
藤田哲雄著『イギリス帝国期の国家財政運営−平時・戦時における財政政策と統計 1750-1915年−』 佐藤 芳彦
吉尾清著『社会保障の原点を求めて−イギリス救貧法・貧民問題(18世紀末〜19世紀半頃)の研究−』 高田 実
須藤功著『戦後アメリカ通貨金融政策の形成−ニューディールから「アコード」へ−』 秋元 英一
栗田康之著『資本主義経済の動態−原理的展開と日本経済の現状分析−』 八尾 信光
老川慶喜著『近代日本の鉄道構想』 星野 誉夫
小林勝著『ドイツ社会民主党の社会化論』 河野 裕康
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