Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第213〜216号(第54巻1号〜第54巻4号)

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第216号(54巻4号、2012年7月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
明治期における土地買戻慣行の成立と展開 大栗 行昭
両大戦間期日本の電力外債と外債発行電力会社の減価償却行動 北浦 貴士
研究ノート
ARTICLES
ワイマル期ドイツにおける大土地所有の苦闘−「ドーナ家」の事例と「アメリカ債」の意義− 加藤 房雄
書 評
BOOK REVIEWS
武田晴人編著『日本の情報通信産業史−2つの世界から1つの世界へ−』 金 容度
松村高夫・柳沢遊・江田憲治編『満鉄の調査と研究−その「神話」と実像−』 須永 徳武
石井寛治・原朗・武田晴人編『日本経済史』「5 高度成長期」 石井 晋
小林賢齊『マルクス「信用論」の解明−その成立史的視座から−』  建部 正義
大里浩秋・貴志俊彦・孫安石編著『中国・朝鮮における租界の歴史と建築遺産』 浅田 進史
金澤史男著『自治と分権の歴史的文脈』 山口 由等
福士由紀著『近代上海と公衆衛生−防疫の都市社会史−』 大森 弘喜
坂出健著『イギリス航空機産業と「帝国の終焉」−軍事産業基盤と英米生産提携−』 高田 馨里
阿部武司・中村尚史編『産業革命と企業経営−1882〜1914−』,佐々木聡・中林真幸編『組織と戦略の時代−1914〜1937−』 中西 聡
柴田善雅著『戦時日本の金融統制−資金市場と会社経理−』 山崎 志郎
大橋史恵著『現代中国の移住家事労働者−農村-都市関係と再生産労働のジェンダー・ポリティクス−』 菅沼 圭輔
服部信司著『TPP問題と日本農業』 安藤 光義
湊照宏著『近代台湾の電力産業−植民地工業化と資本市場−』 北波 道子
隠岐さや香著『科学アカデミーと「有用な科学」−フェントネルの夢からコンドルセのユートピアへ−』 森岡 邦泰
足立芳弘著『東ドイツ農村の社会史−「社会主義」経験の歴史化のために−』 菊池 智裕
宮本又郎著『日本企業経営史研究−人と制度と戦略と−』 粕谷 誠
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第215号(54巻3号、2012年4月) Abstract|要旨
大会報告・共通論題:
東日本大震災・原発事故からの地域経済社会の再建をめぐって
趣旨説明 小野塚 知二
大震災の被害構造と地域社会再建の課題−地域内経済循環論の視点から− 岡田 知弘
災害地の農業構造と東北農業復興の課題−宮城県を中心に− 冬木 勝仁
家族自営漁業の震災被害と復旧政策の性格について 加瀬 和俊
福島原発災害と利益誘導システムの破綻 清水 修二
イタリア市民社会の原発への向き合い方−国民投票と地域間格差を踏まえて−(コメント1) 田中 夏子
専門家集団と「想定外」−関東大震災と海軍の経験から−(コメント2) 鈴木 淳
書 評
BOOK REVIEWS
中村尚史著『地方からの産業革命−日本における企業勃興の原動力−』 尾高 煌之助
渡辺純子著『産業発展・衰退の経済史−「10大紡」の形成と産業調整−』 加藤 健太
老川慶喜編著『両大戦間期の都市交通と運輸』 小林 啓祐
金澤史男著『近代日本地方財政史研究』 村松 怜
阪口修平編著『歴史と軍隊−軍事史の新しい地平−』 松井 道昭
松元宏編『近江日野商人の研究−山中兵右衛門家の経営と事業−』 上村 雅洋
小林純著『ヴェーバー経済社会学への接近』 中野 敏男
高橋和男著『アメリカ国民経済学の系譜』  西川 純子
佐藤誠編『越境するケア労働−日本・アジア・アフリカ−』 森 廣正
菅山真次著『「就社」社会の誕生−ホワイトカラーからブルーカラーへ−』 市原 博
社宅研究会編著『社宅街−企業が育んだ住宅地』 高嶋 修一
山田良治著『私的空間と公共性−『資本論』から現代をみる−』 豊福 裕二
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第214号(54巻2号、2012年1月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
ナチス経済体制とカルテル 柳澤 治
20世紀初期における郵便貯金と大衆貯蓄行動−静岡県三島町の事例を中心に− 田中 光
19世紀前半におけるロシアの綿織物輸出とアジア商人の商業ネットワーク 塩谷 昌史
高度成長期家具産業における熟練労働者の調達と養成−備後府中産地を事例に− 張 楓
書 評
BOOK REVIEWS
大鎌邦雄編『日本とアジアの農業集落−組織と機能−』 磯辺 俊彦
松下冽著『現代メキシコの国家と政治−グローバル化と市民社会の交差から−』 瀬戸岡 紘
金澤史男著『福祉国家と政府間関係』 井手 英策
籠谷直人・脇村孝平編『帝国とアジア・ネットワーク−長期の19世紀−』 中西 聡
品川優著『条件不利地域農業−日本と韓国−』 山浦 陽一
粕谷誠・伊藤正直・齋藤憲編『金融ビジネスモデルの変遷−明治から高度成長期まで−』 寺西 重郎
法政大学大原社会問題研究所編『人文・社会科学研究とオーラル・ヒストリー』 松島 茂
石井寛治/原朗/武田晴人編『日本経済史 1 幕末維新期』『日本経済史』 2 産業革命期』 天野 雅敏
川東j弘著『農ひとすじ 岡田温−愛媛県農会時代−』 坂根 嘉弘
林田治男著『日本の鉄道草創期−明治初期における自主権確立の過程−』 老川 慶喜
有井行夫著『マルクスはいかに考えたか−資本の現象学−』 島崎 隆
矢後和彦著『国際決済銀行の20世紀』 金井 雄一
清川雪彦著『近代製糸技術とアジア−技術導入の比較経済史−』 榎 一枝
 
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第213号(54巻1号、2011年10月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
1911年イギリス国民保険法成立過程におけるロイド・ジョージの「強制された自助」の理念 −「自助」と社会保険の架橋をめざして− 四谷 英理子
ドイツ・ビュルテンベルクの時計産業振興策−アメリカ互換性部品技術の導入か、それとも中小産業経営の保全か− 森 良次
明治後期商品取引所における定期取引−東京商品取引所食塩取引を中心に− 前田 廉孝
書 評
BOOK REVIEWS
石井寛治・原朗・武田晴人編『日本経済史3両大戦間期』『日本経済史4戦時・戦後期』 沢井 実
日韓畜産研究会編『貿易体制の変化と日韓畜産の未来』 中野 謙
峰毅『中国に継承された「満州国」の産業』 前田 廉孝
小野塚知二編著『自由と公共性−介入的自由主義とその思想的起点−』 田村 信一
佐藤勝則編著『比較連邦制史研究』 渡辺 尚
山縣宏之著『ハイテク産業都市シアトルの軌跡−航空宇宙産業からソフトウェア産業へ−』 水岡 不二雄
藤井信幸著『通信と地域社会』 李 昌*
荻野喜弘編著『近代日本のエネルギーと企業活動−北部九州地域を中心として−』 小堀 聡
片岡豊著『鉄道企業と証券市場』 結城 武延
渡辺尚志著『惣百姓と近世村落―房総地域史研究―』  飯田 恭
斎藤叫編著『世界金融危機の歴史的位相』 飯田 和人
須永隆著『プロテスタント亡命難民の経済史−近世イングランドと外国人移民−』  川北 稔
下谷政弘・鈴木恒夫編著『「経済大国」への軌跡−1955〜1985−』 加藤 健太
雨宮昭彦・J.シュトレープ編著『管理された市場経済の生成−介入的自由主義の比較経済史−』 *澤 歩
橘川武郎・久保文克編著『グローバル化と日本型企業システムの変容−1985〜2008−』 金 容度
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