Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第217〜220号(第55巻1号〜第55巻4号)

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第220号(55巻4号、2013年7月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
満鉄における鉄道業の展開--効率性と収益性の視点より-- 林 采成
1933年の世界経済会議とスターリング・ブロック--ポンド没落の視点から-- 井上 巽
研究ノートNOTE ワイマル期ドイツの世襲財産と森林問題--「世襲財産廃止法」の意義-- 加藤 房雄
論点をめぐってNOTE バイオテクノロジーと植物知的財産権についての農業経済学的検討 吉田 義明
書 評
BOOK REVIEWS
通商産業政策史編纂委員会編 沢井実著『通商産業政策史 1980-2000 第9巻 産業技術政策』 飯塚 陽介
 浦長瀬隆著『近代知多綿織物業の発展--竹之内商店の場合--』 阿部 武司
野部公一・崔在東編『20世紀ロシアの農民世界』 足立 芳宏
 清水敦・櫻井毅編著『ヴィクトリア時代におけるフェミニズムの勃興と経済学』 河合 康夫
原山浩介著『消費者の戦後史--闇市から主婦の時代へ--』 山口 由等
原暉之編著『日露戦争とサハリン島』 長谷川 伸三
矢口芳生編集代表、松原豊彦・磯田宏・佐藤加寿子著『新大陸型資本主義国の共生農業システム--アメリカとカナダ--』 立岩 寿一
岡村東洋光・高田実・金澤周作編著『英国福祉ボランタリズムの起源--資本・コミュニティ・国家--』 馬場 哲
粕谷誠著『ものづくり日本経営史--江戸時代から現代まで--』 橘川 武郎
枡田大知彦著『ワイマール期ドイツ労働組合史--職業別から産業別へ--』 小野塚 知二
黒川勝利著『両大戦間のアメリカ西北部日系社会--シアトルとその周辺地域における労働、生活、市民運動--』 庄司 啓一
庄司俊作著『日本の村落と主体形成--協同と自治--』 長原 豊
   
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第219号(55巻3号、2013年4月) Abstract|要旨
大会報告・共通論題:
高度経済成長の終焉をどう捉えるか--製造業、内需、地域社会--
趣旨説明 永江 雅和
現代日本経済と輸出依存・外需依存 村上 研一
「製造業への低賃金労働力給源としての農家」の機能収縮と農村 友田 滋夫
米国からの報告:航空宇宙産業からソフトウェア産業へ--現代シアトルの産業多様化と労働市場の変容-- 山縣 宏之
グローバリゼーションと韓国の輸出主導型成長モデル--グローバリゼーションに対する強靭性と脆弱性-- 佐野 孝治
歴史のなかの高度成長と終焉後の時代(コメント1) 斎藤 修
製造業・内需の役割に関する暗黙の前提について(コメント2) 松永 友有
高度成長の時代に続くものは何か? (コメント3) 武田 晴人
書 評
BOOK REVIEWS
廣田功編『欧州統合の半世紀と東アジア共同体』 永岑 三千輝
藤井洋次著『東アジアにおける製造業の発展と構造変化--1990年代以降の電気・電子産業と重工業における生産と貿易構造の分析を通じて-- 』 松石 達彦
富澤芳亜・久保亨・萩原充編著『近代中国を生きた日系企業』 王 穎琳
佐藤正広著『帝国日本と統計調査--統治初期台湾の専門家集団--』 加瀬 和俊
田野光彦著 『戦後日本の家族農業経営と継承問題』 市川 治
谷ヶ城秀吉著『帝国日本の流通ネットワーク--流通機構の変容と市場の形成--』 波形 昭一
高槻泰郎著『近世米市場の形成と展開--幕府司法と堂島米会所の発展--』 脇田 成
横井勝彦・小野塚知二編著『軍拡と武器移転の世界史--兵器はなぜ容易に広まったのか--』 小谷 賢
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第218号(55巻2号、2013年1月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
朝鮮総督府の臨時資金調整法の運用および資金統制 朴 賢
戦後日本における輸出電球工業の展開と輸出規制−1950〜60年代のクリスマス電球工業を中心として− 平 沢 照 雄
研究ノートNOTE 1920年代半ばのヒルファディングの景気政策論とアンケート委員会 河 野 裕 康
書 評
BOOK REVIEWS
門間敏幸編著『日本の新しい農業経営の展望−ネットワーク型農業経営組織の評価−』 吉 田 義 明
田中雅孝著『両大戦間期の組合製糸−長野県下伊那地方の事例−』 中 林 真 幸
伊丹一浩著『堤防・灌漑組合と参加の強制−19世紀フランス・オート=ザルプ県を中心に−』 田 崎 慎 吾
佐賀朝著『近代大阪の都市社会構造』  名 武 なつ紀
禹宗*編著『韓国の経営と労働』 金   鎔 基
横山憲長著『地主経営と地域経済−長野県における近畿型地主経営の一事例−』 森 元 辰 昭
日本上海史研究会編『建国前後の上海』 大 澤 武 彦
村田武編著『食料主権のグランドデザイン−自由貿易に抗する日本と世界の新たな潮流−』 飯 澤 理一郎
三谷孝編著『中国内陸における農村変革と地域社会−山西省臨汾市近郊農村の変容−』 三 品 英 憲
韓載香著『「在日企業」の産業経済史−その社会的基盤とダイナミズム−』 陳   來 幸
服部信司著『アメリカ農業・政策史1776-2010−世界最大の穀物生産・輸出国の農業政策はどう行われてきたのか−』 磯 田   宏
工藤章著『日独経済関係史序説』 加 藤 浩 平
堀和生著『東アジア資本主義史論T−形成・構造・展開−』,堀和生編著『東アジア資本主義史論U−構造と特質−』 原     朗
伊藤健市・関口定一編著『ニューディール労働政策と従業員代表制−現代アメリカ労使関係の歴史的前提−』 枡 田 大知彦
西川純子著『アメリカ航空宇宙産業−歴史と現在−』 斎 藤   叫
梶井功編著『「農」を論ず−日本農業の再生を求めて−』 友 田 滋 夫
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第217号(55巻1号、2012年10月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
戦間期日本の社会事業と農家女性労働供給 小笠原 浩太
IMF14条国時代のドイツ(1952-1961年)−ヨーロッパの黒字国から資本輸出国へ− 石坂 綾子
1931年改正電気事業法体制の特徴と変質−京成電気軌道の東京電灯千葉区域譲受問題をめぐって− 嶋 理人
書 評
BOOK REVIEWS
松尾展成著『ザクセン封建地代償却史研究』  山崎 彰
松本幸男著『建国初期アメリカ財政史の研究−モリス財政政策からハミルトン体制へ−』 田島 恵児
石山幸彦著『ヨーロッパ統合とフランス鉄鋼業』 小島 健
富澤克美著『アメリカ労使関係の精神史−階級道徳と経営プロフェッショナリズム−』 黒川 勝利
伊藤正直著『戦後日本の対外金融−360円レートの成立と終焉−』 浅井 良夫
町田祐一著『近代日本と「高等遊民」−社会問題化する知識青年層−』 加瀬 和俊
鎗田英三著『製パンマイスターとナチス−ドイツ近現代社会経済史の一側面−』 柳澤 治
石塚史樹著『現代ドイツ企業の管理層職員の形成と変容』 枡田 大知彦
山本有造著『「大東亜共栄圏」経済史研究』 山崎 志郎
野田公夫編『生物資源問題と世界』 吉田 義明
三谷太一郎著『ウォール・ストリートと極東−政治における国際金融資本−』 松野 周治
Takashi IIDA "Ruppiner Bauernleben 1648-1806: Sozial- und wirtschaftsgeschichtliche Untersuchungen einer landlichen Gegend Ostelbiens" Heinrich Kaak(ハインリヒ・カーク)/訳・浅田 進史
河西宏祐著『全契約社員の正社員化−私鉄広電支部・混迷から再生へ(1993年〜2009年)−』 禹 宗*
原田信男編『地域開発と村落景観の歴史的展開−多摩川中流域を中心に−』 宇佐見 正史
谷口信和・梅本雅・千田雅之・李侖美著『水田活用新時代−減反・転作対応から地域産業興しの拠点へ−』 荒井 聡
菅原陽心編著『中国社会主義市場経済の現在−中国における市場経済化の進展に関する理論的実証的分析−』 戴 暁芙
Political Economy & Economic History Association.
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