Political Economy & Economic History Society

政治経済学・経済史学会


『歴史と経済』Journal of Political Economy & Economic History
第221〜224号(第56巻1号〜第56巻4号)

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第224号(56巻4号、2014年7月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
豪州における近代工場の成立と初期の挫折ー第一次大戦前のリスゴー小火器工廠を中心にー 高柳 翔
戦後ドイツの地域計画と地方自治ーバーデン・ヴュルテンベルク州地域計画連合の「実験」ー 山井 敏章
論点をめぐってNOTE 生の歴史学と第一次世界大戦 高田 実
書 評
BOOK REVIEWS
森下嘉之著『近代チェコ住宅社会史ー新国家の形成と社会構想ー』 森 宜人
安藤光義編著『日本農業の構造変動ー2010年農業センサス分析−』 山崎 亮一
3.恒木健太郎著『「思想」としての大塚史学ー戦後啓蒙と日本現代史ー』 楠井 敏朗
門闖著『中国都市商業銀行の成立と経営』 林 幸司
大泉英次著『不安定と格差の住宅市場論ー住宅市場のガバナンスのために−』 豊福 裕二
通商産業政策史編纂委員会編 岡崎哲二編著『通商産業政策史 1980-2000 第3巻 産業政策』 若杉 隆平
権上康男著『通貨統合の歴史的起源ー資本主義世界の大転換とヨーロッパの選択ー』 田中 素香
安田常雄編、大串潤児・高岡裕之・西野肇・原山浩介編集協力   『変わる社会、変わる人びとー20世紀のなかの戦後日本ー』 山口 由等
高田馨里著『オープンスカイ・ディプロマシーーアメリカ軍事民間航空外交 1938〜1946ー』 西川 純子
野田公夫編『農林資源開発史論T 農林資源開発の世紀ー「資源化」と総力戦体制の比較史ー』
野田公夫編『農林資源開発史論U 日本帝国圏の農林資源開発ー「資源化」と総力戦体制の東アジアー』
大鎌 邦雄
竹田泉著『麻と綿が紡ぐイギリス産業革命ーアイルランド・リネン業と大西洋市場ー』 齋藤 英里
伊藤正直・藤井史朗編著『グローバル化・金融危機・地域再生』 佐藤 洋一
国立歴史民俗博物館編『「韓国併合」100年を問うー2010年国際シンポジウムー』 木村 健二
北條浩・村田彰著『温泉権の歴史と温泉の集中管理』 高柳 友彦
山崎広明・阿部武司著『織物からアパレルへー備後織物業と佐々木商店ー』 橋口 勝利
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第223号(56巻3号、2014年4月) Abstract|要旨
大会報告・共通論題:
職業能力と教育−経済史と教育学の対話−
趣旨説明 市原 博
1930年代後半における熟練工養成政策の展開 沢井 実
養成工と高校卒ブルーカラーの代替と補完−戦後日本の高度成長期を中心に− 大場 隆広
1970年代における高等学校政策の転換の背景を問い直す 本田 由紀・堤 孝晃
フランスにおける教育と産業・労働市場の連携(コメント1)        松田 紀子
学校と仕事:アメリカ雇用史研究の示唆するもの(コメント2) 関口 定一
論 説ARTICLES 源泉利用を通じた地域行財政運営の歴史的変容−戦前期道後湯之町を事例に− 高柳 友彦
書 評
BOOK REVIEWS
佐々木憲介著『イギリス歴史学派と経済学方法論争』 河合 康夫
藤原辰史著『カブラの冬−第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆−』 加藤 房雄
石井健著『近世イングランドの年季奉公人−出自の社会経済史研究−』 須永 隆
大瀧真俊著『軍馬と農民』 杉本 竜
原朗・宣在源編著『韓国経済発展への経路−解放・戦争・復興−』 李 昌 [王文]
新井祥穂・永田淳嗣共著『復帰後の沖縄農業−フィールドワークによる沖縄農政論−』 来間 泰男
古田和子編著『中国の市場秩序−17世紀から20世紀前半を中心に−』 村上 衛
平井岳哉著『戦後型企業集団の経営史−石油化学・石油からみた三菱の戦後−』 橘川 武郎
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第222号(56巻2号、2014年1月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
部落有林が存続した行政村の存在形態   -大正・昭和戦前期長野県下伊那郡清内路村の事例- 坂口 正彦
戦前期東京市における屎尿流通網の再形成 星野 高徳
論点をめぐってNOTE 『資本論』第V部「信用論」の編集について   -「信用という事柄全体で唯一困難な問題」との関連で- 小林 賢齊
書 評
BOOK REVIEWS
村上和光著『日本型現代資本主義の史的構造』 長島 修
原朗編著『高度成長展開期の日本経済』 平山 勉
高田実・中野智世編著『福祉』 深澤 敦
永山のどか著『ドイツ住宅問題の社会経済史的研究−福祉国家と非営利住宅建設−』 北村 昌史
尾関周二・亀山純生・武田一博・穴見愼一編著『<農>と共生の思想−<農>の復権の哲学的探求−』 久保 新一
齊藤佳史著『フランスにおける産業と福祉−1815-1914−』 清水 克洋
長島修著『官営八幡製鐵所論−国家資本の経営史−』 清水 憲一
田中彰著『戦後日本の資源ビジネス−原料調達システムと総合商社の比較経営史−』 春日 豊
王穎琳著『中国紡織機械製造業の基盤形成−技術移転と西川秋次−』 谷口 豊
森良次著『19世紀ドイツの地域産業振興−近代化のなかのビュルテンベルク小営業−』 三ツ石 郁夫
藤原辰史著『稲の大東亜共栄圏−帝国日本の<緑の革命>−』 玉 真之介
池野旬著『アフリカ農村と貧困削減−タンザニア 開発と遭遇する地域−』 井上 貴子
福澤徹三著『一九世紀の豪農・名望家と地域社会』 筒井 正夫
湯沢威・小池滋・田中俊宏・松永和生・小野清之著『鉄道』 渡辺 尚
横関至著『農民運動指導者の戦中・戦後−杉山元治郎・平野力三と労農派−』 永江 雅和
奈倉文二著『日本軍事関連産業史−海軍と英国兵器会社−』 千田 武志
徳永昌弘著『20世紀ロシアの開発と環境−「バイカル問題」の政治経済学的分析−』 野部 公一
山本一雄著『住友本社経営史』上巻・下巻 武田 晴人
柳澤悠・栗田禎子編著『アジア・中東−共同体・環境・現代の貧困−』 高柳 友彦
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第221号(56巻1号、2013年10月) Abstract|要旨
論 説
ARTICLES
19世紀北西ドイツの農村ゲマインデ制の変革−自治参加資格と家屋・土地保有要件− 平井 進
1920年代フランスにおける外国人労働者の導入と国家の対応−移民常任省間委員会の議論を手がかりとして− 渡辺 千尋
研究ノートNOTE 明治中期西日本地域における養蚕伝習所の活動と養蚕技術 加藤 伸行
書 評
BOOK REVIEWS
土肥恒之著『西洋史学の先駆者たち』 柳澤 治
池上彰英著『中国の食糧流通システム』 菅沼 圭輔
浅田進史著『ドイツ統治下の青島--経済的自由主義と植民地社会秩序--』 柳沢 遊
幸田亮一著『ドイツ工作機械工業の20世紀--メイド・イン・ジャーマニーを支えて--』 今久保 幸生
廣田義人著『東アジア工作機械工業の技術形成』 小林 正人
松村幸一著『一六世紀イングランド農村の資本主義発展構造』 米山 秀
中野忠・道重一郎・唐澤達之編『一八世紀イギリスの都市空間を探る--「都市ルネサンス」論再考--』 森 宜人
独立専門家委員会 スイス=第二次大戦 第一部原編、黒澤隆文編訳、川崎亜紀子・尾崎麻弥子・穐山洋子訳著『中立国スイスとナチズム--第二次大戦と歴史認識--』 西牟田 祐二
石井寛治著『帝国主義日本の対外戦略』 安 秉直
福澤直樹著『ドイツ社会保険史--社会国家の形成と展開--』 加来 祥男
沢井実著『近代日本の研究開発体制』 平本 厚
小林和子著『日本証券史論--戦前期市場制度の形成と発展--』 粕谷 誠
延近充著『薄氷の帝国アメリカ--戦後資本主義世界体制とその危機の構造--』 藤岡 惇
山崎志郎著『物資動員計画と共栄圏構想の形成』 堀 和生
長谷美貴広著『戦後日本の麦政策と農協麦類共販--”もう一つの道”はありえたか--』 横山 英信
Shizuya NISHIMURA, Toshio SUZUKI & Ranald MICHIE(eds.)  The Origins of International Banking in Asia: The Nineteenth and Twentieth Centuries 久末 亮一
岩井淳編著『複合国家イギリスの宗教と社会--ブリテン国家の創出--』 須永 隆
Political Economy & Economic History Association.
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