TOCHISEIDOSHIGAKU : the Journal of Political Economy and Economic History
土地制度史學
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第132号

]]]V−4  1991.7 

論説

 『資本論』第U部第T編「資本循環論」成立過程の一齣
  −手稿『経済学批判』第]X冊および第]Z冊について−           小林賢齊(1)

  近世庄内における大地主の形成−370町歩地主「秋野家」の事例−       阿部英樹(15)

  ドイツにおける石炭シンジケートと工業諸部門の中小資本
  −1919-20年の石炭「共同経営」をめぐって−                田野慶子(31)

書評

 矢口芳生著『食糧戦略と地球環境』                   千葉 典(49)

  川東>m弘著『戦前日本の米価政策史研究』                持田恵三(51)

  鈴木健夫著『帝政ロシアの共同体と農民』                保田孝一(53)

  平井規之著『大恐慌とアメリカ財政政策の展開』、
 土生芳人著『大恐慌とニューディール財政』                西川純子(55)


  尾崎芳治著『経済学と歴史変革−労働者指導権としての資本・生活意識・土地所有−』
                                   小川浩八郎(58)


 江口英一編『日本社会調査の水脈−そのパイオニアたちを求めて−』    藤澤建二(60)

  川口由彦著『近代日本の土地法観念−1920年代小作立法における土地支配権と法−』
                                    野田公夫(62)


  北住炯一著『近代ドイツ官僚国家と自治−社会国家への道−』      藤田幸一郎(64)

  西田美昭・森武麿・栗原るみ編著『栗原百寿農業理論の射程』       牛山敬二(67)

  毛利健三著『イギリス福祉国家の研究−社会保障発達の諸画期−』     地主重美(69)

  鎗田英三著『ドイツ手工業者とナチズム』                清成忠男(71)

  阿部武司著『日本における産地綿織物業の展開』             谷本雅之(73)

会報

 1991年度秋季学術大会共通論題について(14)

英文抄録(76)

総目次(78)


第133号

]]]W−1  1991.10

論説

 ドイツにおける工作機械工業の成立                     幸田亮一(1)

  19世紀後半における北海道漁業構造の転換
  −歌棄郡種前村を事例として−                        中西 聡(19)

  カリフォルニアにおける農業開発と水利権問題
  −1850-1887年−                                 折原卓美(36)

研究ノート

 20世紀初頭「ポンド体制」下におけるアメリカの大規模製造企業と貿易信用  須藤 功(51)

学会動向

 マーシャル・プランに関する国際会議について               原  朗(62)

書評

  道重一郎著『イギリス流通史研究−近代的商業経営の展開と国内市場の形成−』
                                     米山 秀(68)


 加藤房雄著『ドイツ世襲財産と帝国主義−プロイセン農業・土地問題の史的考察−』
                                     柳沢 治(70)


  宇都宮深志編『サッチャー改革の理念と実践』               増田壽男(72)

  本間義人・五十嵐敬喜・原田純孝編『土地基本法を読む−都市・土地・住宅問題のゆくえ−』
                                     磯辺俊彦(75)


会報

 1991年度中四国部会研究会の報告(50)

  1991年度東北部会例会の報告と1992年度例会の予告(61)

  1991年度春季総合研究会報告(77)

英文抄録(79)


134号

]]]W−2  1992.1

論説

 ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体の誕生
  −ベルギーの対応を中心として−                    小島 健(1)

  第二次穀物調達措置の開始と飼料政策の転換
  −ナチス期農業政策の一断面−                        古内博行(17)

論点をめぐって

 戦後社会科学と村落史研究
  −大石嘉一郎・西田美昭編『近代日本の行政村』公刊の意味−        石田 雄(34)

研究動向

 日本における数量経済史研究の動向
  −『日本経済史』全8巻(岩波書店)を素材に−                石井寛治(44)

書評

 松尾展成著『ザクセン農民解放史研究序論』                加藤房雄(52)

  大島真理夫著『近世農民支配と家族・共同体』               内藤二郎(55)

  冨山一郎著『近代日本社会と「沖縄人」−「日本人」になるということ−』  向井清史(56)

  佐伯尚美著『ガットと日本農業』                     常盤政治(58)

  原輝史編『科学的管理法の導入と展開−その歴史的国際比較−』       高田一夫(61)

 重田澄男著『資本主義と失業問題−相対的過剰人口論争−』         荒井壽夫(63)

  西川博史著『日本帝国主義と綿業』                    泉 武夫(66)

  村田邦夫著『イギリス病の政治学−19〜20世紀転換期における自由主義による危機対応過程−』
                                     桑原莞爾(69)


  立岩寿一著『現代アメリカ農業の形成−両大戦間期コーンベルトを中心として−』 
                                     保志 恂(71)


  大石雄爾著『マルクスの生産価格論』                   松石勝彦(74)

  田中修著『稲麦・養蚕複合経営の史的展開』                松村 敏(76)

会報

 1991年度北海道部会研究会の報告(16)

  1990・91年度東海部会研究会の報告(43)

  1991年度九州部会研究会の報告(78)

英文抄録(79)


第135号

]]]W−3  1992.4 

大会報告 共通論題:戦後日本資本主義の形成過程−ドイツとの対比−

 財閥から企業集団・企業系列へ
  −1940年代後半における企業間結合の解体・再編過程−          鈴木邦夫(1)

  ドッジ・ラインの歴史的意義                       浅井良夫(19)

  ドイツにおける戦後改革
  −その主体的要因を手がかりに−                    永岑三千輝(35)

論説

 植民地期における朝鮮・日本間の資金流出入                金 洛年(48)

書評

 浅田喬二著『日本植民地研究史論』                    金子文夫(68)

  石井寛治著『日本経済史〔第2版〕』                   永原慶二(70)

会報

 1989/91年東海部会研究会報告(34)

  1991年度秋季学術大会(73)

英文抄録(79)


第136号

]]]W−4  1992.7 

論説

 絶対主義期プロイセンの農村税制
  −クールマルクのコントリブチオン制にそくして−             山崎 彰(1)

  1878年から1913年の時期におけるフランス銀行の公定歩合政策        千葉正憲(19)

研究ノート

 雲南鉄道とフランス帝国主義
  −フランス外交文書に依拠して−                       篠永宣孝(37)

  天保期庄内における大地主経営の動揺
  −370町歩地主「秋野家」の事例−                      阿部英樹(51)

書評

 鵜川馨著『イングランド中世社会の研究』                 田中正義(62)

  服部正治著『穀物法論争』                         藤塚知義(64)

  赤松力著『近代日本における社会事業の展開過程−岡山県の事例を中心に−』 西田美昭(67)

  三上一夫著『公武合体論の研究−越前藩幕末維新史分析−〔改定版〕』    山本弘文(68)

  柳沢悠著『南インド社会経済史研究−下層民の自立化と農村社会の変容−』  中里成章(70)

  大河内暁男著『経済史講義』                       鈴木良隆(72)

  涌井秀行著『アジアの工場化と韓国資本主義』               久保新一(74)

会報

 1992年度中四国部会研究会報告(50)

  Gesellschaft fur Sozial- und Wirtschaftsgeschichte 第15回大会のお知らせ(61)

  国際経済史協会からのお知らせ(78)

英文抄録(77)

34巻総目次(79)


第137号

]]]X−1  1992.10

論説

 柳田国男著『農業政策』の経済思想史的意義
  −一極集中下の地域経済−                        藤井隆至(1)

  地主制の解体と財産税                          広田四哉(14)

研究ノート

 第一次大戦後のフランスにおける大衆貯蓄問題(1919-36年)
  −貯蓄金庫をめぐる論争の展開過程−                    矢後和彦(33)

 1930年代朝鮮における野菜栽培の展開                   朴 ソプ(45)

研究動向

 ヨーロッパ農村工業史研究の現段階                    馬場 哲(56)

書評

 三輪芳郎編『現代日本の産業構造』                   吉田三千雄(67)

  山本孝則著『現代信用論の基本問題』                  山田喜志夫(68)

  橋本寿朗著『日本経済論−二十世紀システムと日本経済−』         二瓶 敏(70)

  有江大介著『労働と正義−その経済学史的検討−』             新村 聡(75)

  加藤光一著『アジア的低賃金の《基軸》と《周辺》』            小林英夫(76)

会報

 1992年度九州部会研究会の報告(13)

  1992年度北海道部会研究会の報告(32)

  1992年度東海部会例会の報告と1993年度例会の予告(66)

英文抄録(79)