TOCHISEIDOSHIGAKU : the Journal of Political Economy and Economic History
土地制度史學
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第144号

]]]Y−4  1994.7 

論説

 ドイツにおける失業給付制度の展開と福祉国家の形成
  −第二帝政期からヴァイマール期にいたる失業問題認識と国家的対応−   福澤直樹(1)

 天保期の農業構造
  −庄内稲作農村の分析−                        阿部英樹(18)

研究ノート

 中国郷鎮企業の二重的性格
  −郷村政府との資金的関連をめぐって−                 李  航(33)

研究動向

 戦後日本資本主義分析の方法の模索
  −井村喜代子『現代日本経済論』をめぐって−              二瓶 敏(45)

 戦間期日本資本主義の対外経済関係に関する若干の諸問題
  −大石嘉一郎編『戦間期日本の対外経済関係』刊行の意義と今後の研究の展望−
                                     山本義彦(53)


書評

 鎌田哲宏・鎌田とし子著
  『日鋼室蘭争議三〇年後の証言−重化学工業都市における労働者階級の状態U−』

                                    道又健治郎(61)


 山井敏章著『ドイツ初期労働者運動史研究−協同組合の時代−』      藤田幸一郎(63)

 柳田侃編著『アジア経済論−転換期のアジア経済−』            佐野孝治(65)

 小峰和夫著『満州−起源・植民・覇権−』                 金子文夫(67)

 安川悦子著『アイルランド問題と社会主義
         −イギリスにおける「社会主義の復活」とその時代の思想史的研究』
                                     高橋純一(69)


 吉野悦雄編著『ポーランドの農業と農民−グシトエフ村の研究−』      岡田 進(71)

 島本富夫・田畑保編『転換期における土地問題と農地政策』         石井啓雄(73)

会報

 1994年度中四国部会研究会報告(32)

 1994年度近畿部会研究会報告(32)

 1994年度秋季学術大会共通論題について(75)

英文抄録(77)

36巻総目次(79)


第145号

]]]Z−1  1994.10

論説

 養蚕業の再編と国際市場:1882-1886年                   中林真幸(1)

  第一次大戦期朝鮮進出企業の経営展開と雇用構造
  −小野田セメント社の事例−                          宣 在源(21)

  市場価格と労働の社会的配分
  −『技術説』の批判的展開−                           佐藤 努(37)

  バンク・レート政策の行詰りと為替操作の登場
  −両大戦間期イギリスにおける金本位制『復帰』前後の金融政策−       金井雄一(52)

書評

 松村敏著『戦間期日本蚕糸業史研究−片倉製糸を中心に−』         上山和雄(66)

  中川信義編著『国際産業論−グローバル・インダストリ論序説−』      久保新一(68)

  熊岡洋一著『近代イギリス毛織物工業史論』                道重一郎(71)

  朴根好著『韓国の経済発展とベトナム戦争』                佐野孝治(73)

  堀口健治他著『食糧輸入大国への警鐘−農産物貿易の実相−』        宮崎 宏(75)

会報

 国際歴史学会議日本国内委員会事務局より(51)

  1994年度北海道部会研究会報告(77)

英文抄録(78)


第146号

]]]Z−2  1995.1 

論説

 植民地期朝鮮の産米増殖計画と工業化                   金 洛年(1)

  ドイツ革命初期のヒルファディングの政治経済構想             河野裕康(17)

研究ノート

 地租改正関東長官会議における収穫目標                  大槻 功(34)

  第一次大戦前の国際金本位制下におけるフランス銀行の対イングランド銀行金貸し付け政策
  −1890年、1906年、1907年の事例を中心に−                  千葉正憲(47)

書評

 香西泰・寺西重郎編『戦後日本の経済改革−市場と政府−』         浅井良夫(58)

  藤岡惇著『サンベルト米国南部−分極化の構図−』            萩原伸次郎(60)

  金子文夫著『近代日本における対満州投資の研究』             波形昭一(62)

  山本有造著『両から円へ−幕末・明治前期貨幣問題研究−』         千田 稔(65)

  安部悦生著『大英帝国の産業覇権−イギリス鉄鋼企業興亡史−』       桑原莞爾(67)

  大豆生田稔著『近代日本の食糧政策−対外依存米穀供給構造の変容−』    加瀬和俊(70)

  池田美智子著『対日経済封鎖』                      西川純子(72)

  星埜惇・河相一成編『地域再構成の展望』                島崎美代子(74)

会報

 1994年度近畿部会研究会報告(16)

  1994年度北海道部会研究会報告(46)

  1994年春季総合研究会報告(76)

英文抄録(79)


第147号

]]]Z−3   1995.4

大会報告・共通論題:冷戦体制の解体と20世紀末資本主義の世界史的段階

 「20世紀社会主義」の世界史的位相                   真木實彦(1)

  ポスト冷戦時代のアメリカ経済
  −国内産業再生と対日交渉の政策史的展開をもとにして−          関下 稔(8)

  冷戦体制解体とME=情報革命                     南 克巳(21)

論説

 日露戦後期における地域振興策とその性格
  −福島県伊達川俣町を事例として−                     山内 太(38)

書評

 中川洋一郎著『フランス金融史研究−《成長金融》の欠如−』       西村閑也(55)

  佐藤芳彦著『近代イギリス財政政策史研究』               高橋純一(56)

  杉原たまえ著『家族制農業の推転過程−ケニア・沖縄にみる慣習と経済の間−』
                                     仲地宗俊(58)


  姜昌周著『再生産構造と地代理論−虚偽の社会的価値の研究−』      久留島陽三(60)

  中田常男著『擬制資本論の理論的展開−ヒルファディング「金融資本論研究」@−』
            『金融資本と独占の理論−ヒルファディング「金融資本論研究」A−』
                                     高山洋一(62)


 田村信一著『グスタフ・シュモラー研究』                柳沢 治(65)

  相田慎一著『カウツキー研究−民族と分権−』              小林 純(68)

会報

 1994年度中四国部会研究会報告(37)

  1994年度東海部会研究会報告(70)

  1994年度秋季学術大会(71)

英文抄録(79)


148号

]]]Z−4  1995.7 

論説

 19世紀後半から20世紀初頭におけるロシアの穀物生産と土地所有
  −統計的分析−                                 冨岡庄一(1)

  ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体のカルテル規制(1952-1954年)
  −フランス鉄鋼業の事例を中心に−                      石山幸彦(20)

研究動向

 ボルヒャルト論争によせて
  −同時代人たちの「思考の余地」−                       藤本建夫(37)

書評

 楠井敏朗著『法人資本主義の成立−20世紀アメリカ資本主義分析序論−』   森  杲(49)

  大河内暁男・武田晴人編『企業者活動と企業システム−大企業体制の日英比較史−』
                                     下谷政弘(50)


  岡崎哲二著『日本の工業化と鉄鋼産業−経済発展の比較制度分析−』     三和良一(52)

  西田美昭編著『戦後改革期の農業問題−埼玉県を事例として−』       利谷信義(54)

  安井國雄著『戦間期日本鉄鋼業と経済政策』                松本俊郎(56)

  安部淳著『現代日本資本主義と農業構造問題』               倉内宗一(58)

  幸田亮一著『ドイツ工作機械工業成立史』                今久保幸生(61)

  廣田功著『現代フランスの史的形成−両大戦間期の経済と社会−』      秋元英一(63)

  北條裕雄著『現代アメリカ資本市場論−構造と役割の歴史的変化−』     須藤 功(65)

  青柳和身著『ロシア農業発達史研究』                  日南田静眞(67)

  大門正克著『近代日本と農村社会−農民世界の変容と国家−』        坂根嘉弘(69)

  小林健一著『TVA実験的地域政策の軌跡−ニューディール期から現代まで−』富澤修身(71)

会報

 1995年度近畿部会研究会報告 1995年度中四国部会研究会報告(48)

  1995年度春季総合研究会報告(74)

  1995年度秋季学術大会共通論題について(78)

英文抄録(78)

37巻総目次(79)


149号

]]][−1  1995.10

論説

 「1928年カレンシー・ノートおよび銀行券法」と再建金本位制        金井雄一(1)

  戦間期日本の土地区画整理事業と都市計画
  −名古屋市の事例を中心として−                        沼尻晃伸(16)

研究ノート

 19世紀南部フランスにおける農地相続
  −メルーガ家の継承と崩壊をめぐって−                     伊丹一浩(33)

論点をめぐって

 ソ連邦における土地国有の性格について
  −穀物調達危機を契機とする転換−                       保志 恂(43)

書評

 秋元英一他編『市場と地域−歴史の観点から−』              藤瀬浩司(54)

  岡田泰男著『フロンティアと開拓者−アメリカ西漸運動の研究−』      折原卓美(56)

  小田切徳美著『日本農業の中山間地帯問題』                溝手芳計(58)

  藤田幸一郎著『手工業の名誉と遍歴職人−近代ドイツの職人世界−』     八林秀一(60)

  豊永泰子著『ドイツ農村におけるナチズムへの道』             金子邦子(62)

  佐々木潤之介著『幕末社会の展開』                   加藤幸三郎(64)

  渡辺尚志著『近世の豪農と村落共同体』                 木戸田四郎(67)

  城戸毅著『中世イギリス財政史研究』                   酒井重喜(70)

  三上一夫著『日本農村社会近代化の軌跡−福井県下の動向を中心に−』    神立春樹(73)

  野村正實著『熟練と分業−日本企業とテイラー主義−』           渋井康弘(75)

会報

 1995年度北海道部会研究会報告(42)

  1995年度東北部会研究会報告(43)

英文抄録(79)