TOCHISEIDOSHIGAKU : the Journal of Political Economy and Economic History
土地制度史學
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156号

XXXIX-4 1997.7

論説

  東北地方における小作料関係型小作調停事件の分析                 原 直行( 1)

 第1次大戦後の都市構造の変容−住宅問題を中心として−          山口由等(16)

  「均等化」をめぐる村落内紛争
     − 18世紀プロイセン王領地アムト・アルト・ルピン(ブランデンブルク州)の事例 −

                                       飯田 恭(34)

論点をめぐって

 自由と組織化−『20世紀資本主義の生成』をめぐる一覚書−          楠井敏朗(51)

 世紀末農業問題への視角−持田恵三著『世界経済と農業問題』によせて−   田代洋一(59)

書評

 山本義彦著『清沢洌の政治経済思想−近代日本の自由主義と国際平和−』     長岡新吉(66)

  鈴木淳著『明治の機械工業−その生産と展開−』               沢井 実(68)

 侘美光彦著「世界大恐慌−1929年恐慌の過程と原因−」            矢吹満男(70)

 坂根嘉弘著『分割相続と農村社会』                    杉原たまえ(72)

会報

 1997年度中四国部会研究会報告(65)

 1997年度秋季学術大会共通論題について(75)

英文抄録(77)

39巻総目次(79)


第157号

XL−1 1997.10

論説

  マレーシアにおける農村開発の展開と農民
               −FELDA(連邦土地開発庁)の事業を中心に−   岩佐和幸( 1)


  戦時期日本企業の朝鮮人管理の実態                     市原 博(17)

論点をめぐって

 大塚久雄『共同体の基礎理論』の射程−アイルランド民族運動史研究との関連− 松尾太郎(31)

 ある歴史観の黄昏−私たちは比較経済史学派をいかに継受すべきか−     小田中直樹(40)



 杉原薫著『アジア間貿易の形成と構造』                  本野英一(50)

 大石雄爾著『商品の価値と価格』                     大野節夫(52)

 高橋泰隆著『日本植民地鉄道史論
           −台湾、朝鮮、満州、華北、華中鉄道の経営史的研究−』橋谷 弘(54)


 神山恒雄著『明治経済政策史の研究』                   池上和夫(56)

 久保新一著『戦後世界経済の転換−ME化・NIES化の線上で−』        関下 稔(58)

 武田晴人編『日本産業発展のダイナミズム』                小林正人(60)

 黒田明伸著『中華帝国の構造と世界経済』                       久保 亨(63)

 萩原伸次郎著『アメリカ経済政策史−戦後「ケインズ連合」の興亡−』    増田寿男(65)

 片山邦雄著『近代日本海運とアジア』                   金子文夫(67)

 Peter Robb,Kaoru Sugihara & Haruka Yanagisawa eds.“ Local Agrarian Societies in
   Colonial India : Japanese perspective ”                      多田博一(69)

 南亮進著『日本の経済発展と所得分布』                  坂根嘉弘(71)

 臼井晋編著『大規模稲作地帯の農業再編−展開過程とその帰結−』      田畑 保(74)

会報

 1997年近畿部会研究会報告(39)

 1997年東北部会研究会報告(39)

 1997年春季総合研究会報告(76)

英文抄録(79)


158号

XL-2 1998.1

論説

  ドイツ連邦銀行制度の成立過程(1945-1957)
    −中央銀行の独立性と連邦的正確をめぐって−            石坂綾子( 1) 


  建国初期東ドイツ造船業の成長とその限界                石井 聡(18)

 日本石油会社の成立と展開−日本における「近代石油産業」の成立−     内藤隆夫(32)

研究ノート

 17世紀初頭に至るメスタ協議会の内部構造の変質               五十嵐一成(49)

書評

 藤田貞一郎著『近代日本同業組合史論』                    小岩信竹(58)

 小野清美著『テクノクラートの世界とナチズム
                −「近代超克」のユートピア−』          太田和宏(60)


 大島通義著『総力戦時代のドイツ再軍備−軍事財政の制度論的考察−』     藤本健夫(63)

 田代洋一著『農地政策と地域』                        島本富夫(65)

 松野尾裕著『田口卯吉と経済学協会−啓蒙時代の経済学−』               小林 純(67)

 大森郁夫著『ステュアートとスミス
           −「巧妙な手」と「見えざる手」の経済理論−』      小林 昇(69)


 村田武著『世界貿易と農業政策』                    清水 卓(71)

 疋田康行編『「南方共栄圏」−戦時日本の東南アジア経済支配−』     平 智之(73)

 滝沢秀樹著『歴史としての国民経済』                  安 秉直(76)

会報

  1997年度九州部会研究会報告(17)

 1997年度北海道部会研究会報告(31)

 今後の日本学術会議について(48)

 1997年度関東部会研究会報告(57)

英文抄録(79)


第159号

XL-3 1998.4

大会報告・共通論題:ケインズ政策の展開と経済統合

  『一般理論』形成史における連続と断絶−「投資」概念,「均衡」概念の変化を中心に−
                                           土井日出夫( 1)

  1980年代のイギリス経済と「もう一つのケインズ革命」への道
                       −金融政策を中心に−   金井雄一(10)


 ハリー・ホワイトと国際ケインズ主義                  秋元英一(21)

 第二次世界大戦後アメリカの対欧州通貨金融政策
   −戦後構想から欧州決済同盟(EPU)の創設・展開へ−         須藤 功(31)

 戦後西ヨーロッパの再建と経済統合の進展(1945-1958年)
      −連邦主義の理想と現実−                   石山幸彦(42)


 アジアの統合と戦後日本の経済復興                      西川博史(52)

 欧州経済統合における農業問題                      清水 卓(63)

書評

 椎名重明著『プロテスタンティズムと資本主義−ウェーバー・テーゼの宗教史的批判−』
                                    浜林正夫(67)


会報

 1998年度秋季学術大会について(41)

 1997年度秋季学術大会(69)

英文抄録(76)


160号

XL-4 1998.7

論説

  『資本論』における労賃論の成立過程                  斎藤彰一( 1)

  地方金融の再編と地域利害−福島県の事例−                       白鳥圭志(14)

 東アジア諸国・地域における在来基幹産業の生産と貿易
  −自動車・鉄鋼・工作機械系列の「広域的循環」構造の検討を中心に−    藤井洋次(31)

論点をめぐって

 楠井敏朗コーポリット・キャピタリズム論について
  −『アメリカ資本主義の発展構造・T,U』を読んで−            小林健一(48)

書評

 若尾祐司著『近代ドイツの結婚と家族』                   馬場 哲(56)

 石原俊時著『市民社会と労働者文化−スウェーデン福祉国家の社会的起源−』 山井敏章(58)

 橋本寿朗編『日本企業システムの戦後史』                 菊地浩之(60)

 菊地孝美著『フランス対外経済関係の研究−資本輸出・貿易・植民地−』   柳   敦(62)

 山田誠著『ドイツ型福祉国家の発展と変容−現代ドイツ地方財政研究−』     福澤直樹(64)

 藤田哲雄著『近代イギリス地方行政史研究−中央対地方,都市対農村−』    井上 洋(66)

 岩崎徹編著『農業雇用と地域労働市場−北海道農業の雇用問題−』       戸島信一(68)

 太田和宏著『家父長制の歴史構造−近代ドイツの労務管理と社会政策−』    田中洋子(70)

 山岡由佳著『長崎華商経営の史的研究−近代中国商人の経営と帳簿−』     籠谷直人(73)

 荒木幹雄著『日本蚕糸業発達とその基盤−養蚕農家経営−』                 松村 敏(75)

会報

 1998年度中四国部会研究会報告(55)

英文抄録(77)

40巻総目次(79)


第161号

XLI-1 1998.10

論 説

  香港のスクォッター問題における,階級,民族,および空間
  −植民地を支えた都市産業体系生産への序奏−               水岡不二雄( 1)

 国鉄における職階給の導入とその変容
            −身分・職・能力の相互関係を中心に−         禹 宗>E(18)


 食糧供出と農地改革−埼玉県南埼玉郡八條村を事例として−           永江雅和(34)

書評

 福澤直樹著『Staatliche Arbeitslosenunterstutzung in der Weimarer Republik und die
              Entstehung der Arbeitslosenversicherung』              加来祥男(49)

  大栗行昭著『日本地主制の展開と構造』                 坂根嘉弘(51)

 西村卓著『「老農時代」の技術と思想−近代日本農事改良史研究−』      伴野泰弘(54)

 竹内常善・阿部武司・沢井実編『近代日本における企業家の諸系譜』    鈴木 淳(56)

 尾上修悟著『イギリス資本輸出と帝国経済−金本位制下の世界システム−』 桑原莞爾(58)

 山之内靖・ヴィクター・コシュマン・成田龍一編『総力戦と現代化』    三宅明正(61)

 山内良一著『農業保護の理論と政策』                   村田 武(63)

 西川純子編『冷戦後のアメリカ軍需産業−転換と多様化への模索−』      杉山 清(64)

 田北廣道著『中世後期ライン地方のツンフト「地域類型」の可能性
        −経済システム・社会集団・制度−』            藤田幸一郎(67)

会報

 1998年度春季総合研究会報告(69)

 創立50周年記念大会について(72)

 創立50周年記念大会プログラム(76)

英文抄録(78)