TOCHISEIDOSHIGAKU : the Journal of Political Economy and Economic History
土地制度史學
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第60号

]X−4  1973.7

論説

 日本資本主義における「戦後重化学工業段階(1965-70)」
  −「国家」=独占資本、特殊低賃金労働、半プロ的零細地片私的所有−   鍋島力也(1)

研究ノート

 商業銀行と企業金融
  −1920年代アメリカの場合−                      西川純子(27)

資料分析

新潟県白根市の請負耕作調査                        伊藤喜雄(38)

分析視角

 『資本輸出』の戦後=アメリカ的段階−若干の基礎指標
  −米商務省「1966年世界企業センサス」から−              南 克巳(53)

書評

 高村直助著『日本紡績業史序説』                     加藤幸三郎(70)

  宮野啓二著『アメリカ国民経済の形成−「アメリカ体制」研究序        永田啓恭(73)

会報

 1973年秋季学術大会・総会予告(76)

英文抄録(77)

15巻総目次(79)


第61号

]Y−1  1973.10

論説

 『資本論』成立過程におけるマルクス「経済表」の意義
  −マルクスによる再生産論=恐慌論の体系化を展望して−          矢吹満男(1)

  1930年代後半期以降の台湾「工業化」政策について             小林英夫(21)

研究ノート

 第一銀行朝鮮支店と植民地金融                      村上勝彦(43)

分析視角

 選挙得票と生産=労働集積                        原田国雄(57)

書評

 米川伸一著『イギリス地域史研究序説』                  浜田正行(61)

  久留島陽三著『地代論研究』                       保志 恂(64)

  伊藤喜雄著『現代日本農民分解の研究』                  白川 清(68)

  鶴田満彦著『独占資本主義分析序論』                   増田寿男(69)

  椎名重明著『近代的土地所有』                      常盤政治(71)

  小山弘健著『日本軍事工業の史的分析』                  原  朗(74)

会報

 1973年春季総合研究会(78)

英文抄録(79)


第62号

]Y−2  1974.1

論説

 イギリス産業革命期における農業労働力の存在形態             森 建資(1)

  1920年代の日本綿糸紡績業の「合理化」と独占体制             西川博史(17)

  明治末〜大正期における千葉県農業の展開過程
  −商業的畑作農業の発展と限界−                     大槻 功(36)

追悼

 我妻栄博士と土地制度                          福島正夫(69)

会報

 1973年度秋季学術大会・総会について(73)

英文抄録(79)


第63号

]Y−3  1974.4

論説

 韓国財政整理における「徴税台帳」整備について
  −朝鮮土地調査事業史研究序論−                    田中慎一(1)

  第一次大戦期における造船資本の蓄積構造                 橋本寿朗(21)

研究ノート

 明治前期沖縄封建農業の構成
  −戦前沖縄における農業土地問題−                   中江淳一(43)

  イタリア資本主義確立過程における農業の位置
  −研究史的考察−                           堺 憲一(54)

論点をめぐって

 世良晃志郎『歴史学方法論の諸問題』と「土地制度史学会」         森本芳樹(63)

書評

 喜多村俊夫著『日本潅漑水利慣行の史的研究』各論篇            陣内義人(69)

  守屋典郎著『紡績生産費分析』                        泉武夫(71)

  岩片磯雄教授退官記念出版編集委員会編『農業経営発展の理論        永田恵十郎(73)

  浅田喬二著『日本帝国主義下の民族革命運動』                加藤佑治(76)

挨拶

 社会運動史=社会構成史国際委員会の活動について         ジャック・ドローズ(78)

会報

 日本学術会議第65回総会の報告(42)

英文抄録(79)


第64号

]Y−4  1974.7

論説

 両大戦間のアメリカ金融資本分析に関する一考察
  −石油産業の発展とチュース(ロックフェラー)集団の形成を中心に(1914-1934)−
                                      阿部由紀(1)


  労賃形態の必然性について
  −マルクスの「必然性・存在理由」−                   高橋秀直(24)

研究ノート

 『土地整理』と商品生産農業の展開
  −戦前沖縄における農業土地問題−                    中江淳一(42)

論点をめぐって

 「歴史」と「政策」の間にあるもの
  −熊谷・肥前・柳沢三氏の所説の検討−                  渡辺 尚(61)

  ケネー「経済表」の関係からマルクス「再生産表式」の関係
  −一つの分析視角−                           小林賢齊(69)

会報

 1974年度春季総合研究会(73)

英文抄録(77)

16巻総目次(79)


第65号

]Z−1  1974.10

論説

 日本ファシズムと農業経済更正運動の展開
  −昭和期「救農」政策についての考察−                  高橋泰隆(1)

 近代ロンバルディア農場経営の歴史的性格
  −Inchiesta Jacini(1881-85)の分析−                   堺 憲一(27)

研究ノート

 ドイツ・タール染料工業の展開                       加来祥男(41)

  初期信用組合の設立と報徳社                        堀越芳昭(56)

書評

 野矢テツヲ著『「資本論」における「集積」』                常盤政治(71)

  神立春樹著『明治期農村織物業の展開』                   工藤恭吉(73)

  塩沢君夫他編『日本資本主義再生産構造統計』                鍋島力也(76)

英文抄録(79)