TOCHISEIDOSHIGAKU : the Journal of Political Economy and Economic History
土地制度史學
Home     総目次  


第78号

]]−2  1978.1

論説

 利子生み資本範疇と貸付概念                      頭川 博(1)

 1848年革命期のハンガリーにおける農民経営と領主経営
  −農奴解放前史の一研究−                       南塚信吾(18)

 小作養蚕経営の展開と在村地主の対応
  −長野県上伊那郡片桐村の事例−                    大島栄子(38)

研究ノート

 フランスにおける農業構造理論の展開
  −新潮流の台頭とその性格−                     清水 卓(59)

書評

 北海道農政史研究会編『戦後北海道農政史』               田辺良則(71)

会報

 1977年度秋季学術大会・総会について(74)

 1978年度秋季学術大会・総会予告(77)

英文抄録(79)


第79号

]]−3  1978.4

論説

 戦後における耕作権問題
  −その「価格化」の問題を中心に−                                    島本富夫(1)

 東北水田単作地帯における地主経営の展開構造
  −秋田県80町歩地主小西家の分析−                   品部義博(23)

研究ノート

 いわゆる窮乏化論の統一的把握
  −金子ハルオ氏の窮乏化論の検討−                   高橋秀直(46)

書評

 経済統計研究会編『社会科学としての統計学−日本における成果と展望−』 内海庫一郎(60)

 北原勇著『独占資本主義の理論』                     米田康彦(62)

 入江節次郎・星野中編『帝国主義研究−帝国主義の古典的学説−』      小沢光利(65)

 木谷勤著『ドイツ第二帝政史研究−「上からの革命」から帝国主       藤瀬浩司(67)

 Hans Mottek,Walter Becker,Alfred Schroter,"Wirtschaftsgeschichte Deutschlands.
 Ein Grundriss.BandIII,Von der Zeit der Bismarckschen Reichsgrundung 1871 bis
  zur Niederlage des faschistischen
deutschen Imperialismus 1945."
                                      山村信一(70)


 渋谷隆一編著『明治期日本特殊金融立法史』                                伊藤正直(73)

 北条浩著『林野入会の史的研究(上)』                  丹羽邦男(75)

英文抄録(79)


第80号

]]−4  1978.7

論説

 再生産論体系における利潤論の位置                    
 −『資本論』第3巻第3篇第15章をめぐって−               矢吹満男(1)

 ハイ・ファーミングにおけるイギリス資本制農業と農業労働隊制度     福士正博(23)


 戦後地代政策の展開と現実の小作料
    −水田の場合を中心に−                       古江睦明(38)

研究ノート

 ソヴエト最適計画論の特徴と問題点
  −フェドレンコの所説を中心に−                   岩崎俊夫(60)

書評

 細貝大次郎著『現代日本農地政策史研究』                上原信博(69)

 森本芳樹著『西欧中世経済形成過程の諸問題』             世良晃志郎(72)

会報

 土地制度史学会春季総合研究会報告(75)

英文抄録(77)

20巻総目次(79)


第81号

]]T−1 1978.10

論説

 ハミルトン公債政策の史的分析                      田島恵児(1)

 維新政権の財政構造                           千田 稔(16)

 現段階における経営受託構造とその形成のメカニズム
  −北関東内陸平坦水田複合経営地帯を中心に−              吉田俊幸(45)

書評

 高橋清四郎著『ドイツ商業史研究−18世紀プロイセンにおける河川・運河交通−』
                                     柳沢 治(68)


 椎名重明著『農学の思想−マルクスとリービヒ−』             保志 恂(70)

 山田龍雄著『九州農業史研究』                      磯辺俊彦(72)

 神立春樹・葛西大和著『綿工業都市の成立−今治綿工業発達の歴史地理的条件−』
                                     西川博史(73)


 上原信博編著『地域開発と産業構造−東海地域<静岡県>におけるその経済的社会的分析−』
                                     関田英里(76)


英文抄録(79)


第82号

]]T−2 1979.1

論説

 第一次大戦期における植民地銀行体系の再編成
  −朝鮮銀行の「満州」進出を中心に−                  金子文夫(1)

研究ノート

 日本人地主の植民地(朝鮮)進出
  −岡山県溝手家の事例−                        森元辰昭(22)

 労働者階級の貧困化の社会的=歴史的把握                 高橋秀直(39)

資料

 騎士領ヴィーデローダ所属村落(北ザクセン)からの農民解放請願書     松尾展成(56)

書評

 杉本昭七著『現代帝国主義の基本構造』                  久保新一(65)

 毛利健三著『自由貿易帝国主義』                     松尾太郎(67)

 林業構造研究会編『日本経済と林業・山村問題』              森井淳吉(69)

 花田仁伍著『日本農業の農産物価格問題』                 後藤光蔵(71)

 道又健治郎編著『現代日本の鉄鋼労働問題−鉄鋼労働力の重層構造と再編・陶冶の実態−』
                                     飯田賢一(73)


会報

 1978年度秋季学術大会・総会について(76)

英文抄録(79)


第83号

]]T−3 1979.4

論説

 第一次ロシア革命期における農民運動
  −プリガヴォールの分析を通して−                                     西山克典(1)

 小作争議と地主制の後退
  −近畿先進農業地域一農村の変容過程を中心として−           庄司俊作(18)

研究ノート

 ローザ・ルクセンブルク再生産論の基本的性格               佐川悠二(42)

学界動向

 ドイツ社会経済史研究の最近の動向
  −Handbuch der Deutschen Wirtschafts-und Sozialgeschichts,2 Bde. にそくして(1)− 
                                     赤沢計真(54)


書評

 島崎稔編『現代日本の都市と農村』                    田中豊治(64)

 滝沢秀樹著『日本資本主義と蚕糸業』                   石井寛治(66)

 海野福寿・加藤隆編『養蚕興業と報徳運動』                栗原るみ(68)

 安藤良雄編『日本経済政策史論 上・下』                加藤幸三郎(70)

 常盤政治著『農産物価格政策』                      御園喜博(75)

会報

 1979年秋季学術大会・総会予告(63)

英文抄録(79)